ドラクエ振り返り>ドラクエ8TOP>
■ 「神鳥のたましい」で飛行し、魔犬を追跡する。(姿を直接追うより、地図メインにした方がよい。)やがて、魔犬は「法皇の館」に着地する。
■ 「魔犬レオパルド」と対戦。HPが高く、攻撃も強烈だが、凍てつく波動はない。補助呪文を多用すべき。
■ マルチェロの奸計と暴走。マイエラで別れた時とは別人。こんな悪人じゃなかった筈。
■ マルチェロ、禁断の杖を手に。しかし、流石の精神力で自我を保つ。
■ 法皇の館のタンスに、「賢者のローブ」がある。
■ いかつい看守たちがいる。粗暴で性格も悪い。
■ 適当に会話していれば、ストーリーは進む。
■ 大司教のキャラが秀逸。高位の聖職者の、複雑な心性。最初は、強欲一辺倒かと思ったが。
■ マルチェロと対決。攻撃が多彩で、グランドクロスも使う。(更に、凍てつく波動。)回復に重点を置く必要あり。補助呪文も随時使うべき。(なお、4対1だが、向こうは杖の力でドーピング。)
■ マルチェロとククールの相克、ようやく決着。(本作の名シーンの一つ。)しかし、あくまで一応の和解。この二人は、性格のタイプ自体が違うため、相容れることは決してない。
近道用の階段(一つ目)を出現させる。
改めて入り口から。近道用の階段(二つ目)を出現させる。(途中、「賢者の石」入手。)
■ マルチェロ撃破後、ゴルドの上空に「暗黒魔城都市」が出現。(地図を見ると、「暗黒大樹の葉」がこの場所を示している。)
■ 中は薄暗い空間。いくつもの建物が連なり、階段もやたら多い。一見秩序立った都市だが、全体の構造はどこか乱雑。かつて、ラプソーンの信者たちは、ここで生活していた。
■ 上の階層に向かうと、樽だらけの通路に到着。樽には「祈りの指輪」、「世界樹の葉」などが入っている。
■ ここを通過し、あちこち探索すると、ある場所にレバーがある。レバーを押すと、階段が出現。以後近道ができる。
■ 一度戻り、セーブ&回復。改めて攻略。出現させた階段を通り、正面、左へと進む。ここの階段を上り、ある場所に行くと、宝箱に「賢者の石」。
■ 更に進み、高所に出ると、またもレバーがある。レバーを押すと、階段が出現(二つ目)。これも近道用。
■ ラスダンらしく、手ごたえのある敵だらけ。「アークデーモン」はイオナズンを使用。マホトーンが時々効く。「ボストロール」は攻撃力、HPいずれも厄介。ラリホーが時々効く。
■ その内に、明るい場所に出る。環状の道路をひたすら進むと、風景は次第に荒廃。(恐らく、侵入者たちへの揶揄。)その内に、道が開ける。
■ ラプソーン初登場。意外に小ぶりで、丸っこく、シンプルな見た目。そして、知的・詩的な台詞を吐く。過去作のラスボスは、自意識が先に立っていたが、今作のは悠然としている。
■ ラプソーンはメラゾーマ、イオナズンを使用。また、強力な「痛恨の一撃」がある。倒すためには、回復に力を入れ、「ぼうぎょ」コマンドも多用。
■ 「山彦の笛」、ドラクエ3以来の登場。オーブのある場所で吹くと、反応が返ってくる。(なくてもオーブは入手可。)
■ オーブを全て集め、レティスの止まり木に行く。レティスから、4人分の「神鳥の杖」を渡される。続いて、ラプソーンの元へ飛ぶ。
■ ラプソーンは、ばかでかくなっており、顔も大人に成長(魔人風)。以前と比べ、暗黒神らしい風格がある。狂暴、無秩序な力そのもので、詩的な台詞はもう吐かない。
■ まず、結界を破る必要あり。4人全員で「神鳥の杖」を使うと、賢者が一人復活。これを七回繰り返すと、結界が破れる。同時に、パーティのHP・MPが全快。
■ 改めて勝負開始。今度のラプソーンは、攻撃方法が多彩。(痛恨の一撃はなし。)しかし、変則的なタイプではないので、慎重にいけば勝てるだろう。ターンごとの判断力が重要。
■ 「竜神の道」という裏ダンジョンがある。(行き方は、本サイトでは省略。)基本的に洞窟で、結構入り組んでいる。運がよければスムーズに出口に着くが、長時間迷うこともあり得る。
⇐レティシア編
攻略と雑感
1、トラペッタ編・リーザス編 ~民度~
2、マイエラ編・アスカンタ編 ~修道院~
3、パルミド編 ~情報屋探し~
4、トロデーン編 ~図書室の行き方~
5、ベルガラック編・ラパンハウス ~木の場所~
6、サザンビーク編 ~愉快な王子~
7、闇の遺跡 ~地下の壁画~
8、リブルアーチ編・オークニス編 ~傲慢な名士~
9、ベルガラック編2・海賊の洞窟 ~どっちを選ぶ?~
10、レティシア編・三角谷 ~丘の止まり木~
11、法皇の館~ラスト ~巨大都市~
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法皇の館~ラスト
法皇の館
■ 「暗黒大樹の葉」を使うと、魔犬の居場所が地図上に示される。(レーダー・アイテム。)■ 「神鳥のたましい」で飛行し、魔犬を追跡する。(姿を直接追うより、地図メインにした方がよい。)やがて、魔犬は「法皇の館」に着地する。
■ 「魔犬レオパルド」と対戦。HPが高く、攻撃も強烈だが、凍てつく波動はない。補助呪文を多用すべき。
■ マルチェロの奸計と暴走。マイエラで別れた時とは別人。こんな悪人じゃなかった筈。
■ マルチェロ、禁断の杖を手に。しかし、流石の精神力で自我を保つ。
■ 法皇の館のタンスに、「賢者のローブ」がある。
煉獄島
■ ここには、地下牢獄がある。大司教の発言によると、自ら何人も送り込んだらしい。(教会権力の闇。)但し、大司教は、こんなひどい場所とは知らなかったと嘆じる。■ いかつい看守たちがいる。粗暴で性格も悪い。
■ 適当に会話していれば、ストーリーは進む。
■ 大司教のキャラが秀逸。高位の聖職者の、複雑な心性。最初は、強欲一辺倒かと思ったが。
聖地ゴルド
■ 神殿に入ると、イベント発生。マルチェロが演説を始め、しきりに血統社会を批判する。(本作、中世ヨーロッパっぽい世界観。)気鋭の改革者という感じだが、既に暴走し過ぎている。■ マルチェロと対決。攻撃が多彩で、グランドクロスも使う。(更に、凍てつく波動。)回復に重点を置く必要あり。補助呪文も随時使うべき。(なお、4対1だが、向こうは杖の力でドーピング。)
■ マルチェロとククールの相克、ようやく決着。(本作の名シーンの一つ。)しかし、あくまで一応の和解。この二人は、性格のタイプ自体が違うため、相容れることは決してない。
暗黒魔城都市・前半
■ マルチェロ撃破後、ゴルドの上空に「暗黒魔城都市」が出現。(地図を見ると、「暗黒大樹の葉」がこの場所を示している。)
■ 中は薄暗い空間。いくつもの建物が連なり、階段もやたら多い。一見秩序立った都市だが、全体の構造はどこか乱雑。かつて、ラプソーンの信者たちは、ここで生活していた。
■ 上の階層に向かうと、樽だらけの通路に到着。樽には「祈りの指輪」、「世界樹の葉」などが入っている。
■ ここを通過し、あちこち探索すると、ある場所にレバーがある。レバーを押すと、階段が出現。以後近道ができる。
■ 一度戻り、セーブ&回復。改めて攻略。出現させた階段を通り、正面、左へと進む。ここの階段を上り、ある場所に行くと、宝箱に「賢者の石」。
■ 更に進み、高所に出ると、またもレバーがある。レバーを押すと、階段が出現(二つ目)。これも近道用。
■ ラスダンらしく、手ごたえのある敵だらけ。「アークデーモン」はイオナズンを使用。マホトーンが時々効く。「ボストロール」は攻撃力、HPいずれも厄介。ラリホーが時々効く。
暗黒魔城都市・後半
■ 屋上を経由し、下へと向かう。迷う箇所はあまりないが、道のりはそこそこ長い。■ その内に、明るい場所に出る。環状の道路をひたすら進むと、風景は次第に荒廃。(恐らく、侵入者たちへの揶揄。)その内に、道が開ける。
■ ラプソーン初登場。意外に小ぶりで、丸っこく、シンプルな見た目。そして、知的・詩的な台詞を吐く。過去作のラスボスは、自意識が先に立っていたが、今作のは悠然としている。
■ ラプソーンはメラゾーマ、イオナズンを使用。また、強力な「痛恨の一撃」がある。倒すためには、回復に力を入れ、「ぼうぎょ」コマンドも多用。
■ 「山彦の笛」、ドラクエ3以来の登場。オーブのある場所で吹くと、反応が返ってくる。(なくてもオーブは入手可。)
レティスの止まり木
■ オーブのある場所は、七賢者の末裔がいたところ。何となく予測は付いた。■ オーブを全て集め、レティスの止まり木に行く。レティスから、4人分の「神鳥の杖」を渡される。続いて、ラプソーンの元へ飛ぶ。
■ ラプソーンは、ばかでかくなっており、顔も大人に成長(魔人風)。以前と比べ、暗黒神らしい風格がある。狂暴、無秩序な力そのもので、詩的な台詞はもう吐かない。
■ まず、結界を破る必要あり。4人全員で「神鳥の杖」を使うと、賢者が一人復活。これを七回繰り返すと、結界が破れる。同時に、パーティのHP・MPが全快。
■ 改めて勝負開始。今度のラプソーンは、攻撃方法が多彩。(痛恨の一撃はなし。)しかし、変則的なタイプではないので、慎重にいけば勝てるだろう。ターンごとの判断力が重要。
■ 「竜神の道」という裏ダンジョンがある。(行き方は、本サイトでは省略。)基本的に洞窟で、結構入り組んでいる。運がよければスムーズに出口に着くが、長時間迷うこともあり得る。
攻略と雑感