ドラクエ振り返り>リメイク版まとめ>
・「性格」というステータス追加。
・「盗賊」という職業追加。
・すごろく場登場。
・裏ダンジョン登場。
・精霊の泉登場。(重要な場所ではない。)
・プロローグ(オルテガのストーリー)追加。
・武具と装飾品、多数追加。
・移動中のコマンドに「さくせん」が登場。(装備、並べ替え、まんたん、道具整理、表示速度、袋整理。)
以下、SFC版との違い。
・「モンスターメダル」という要素を追加。モンスターを倒し、集めることができる。
・第二の裏ダンジョン「氷の洞窟」登場。
・新武器「ルビスの剣」登場。
以下、SFC版との違い。
・すごろく場、精霊の泉は削除。
・戦闘の際のAIシステム追加。
・プロローグ(オルテガのストーリー)を削除。
2017年、PS4版、3DS版が発売。2019年、Switch版が発売。いずれも、スマホ版に準拠。但し、移動中のコマンドは、FC版と同じになっている。
以下、過去作との違い。(5つずつ列挙。)
・3D画面になった。
・ストーリーが大幅に補完。
・特技が登場(ドラクエ6以降ではお馴染み)。
・新たな呪文が登場。従来の呪文も仕様に変更あり。
・ルーラ、リレミトの消費MPが0。
・教会でセーブする。
・レベルアップするとHP・MPが全快する。
・「魔物使い」という職業が追加。
・戦闘の難易度を選択できる。
・SFC版で登場した「すごろく場」はない。(同じくSFC版で登場した「性格システム」はあり。)
・モンスター格闘場の代わりに、バトルロードが登場。勝ち抜き戦を行い、賞品を得る。
・パーティメンバーの性別を選べない。代わりに「ルックスA」と「ルックスB」。
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ドラクエ3 リメイク版比較
SFC版
96年発売。以下、FC版との違い。(5つずつ列挙。)・「盗賊」という職業追加。
・すごろく場登場。
・裏ダンジョン登場。
・精霊の泉登場。(重要な場所ではない。)
・プロローグ(オルテガのストーリー)追加。
・武具と装飾品、多数追加。
・移動中のコマンドに「さくせん」が登場。(装備、並べ替え、まんたん、道具整理、表示速度、袋整理。)
GBC(ゲームボーイカラー)版
2000年発売。SFC版に準拠。以下、SFC版との違い。
・第二の裏ダンジョン「氷の洞窟」登場。
・新武器「ルビスの剣」登場。
ガラケー版
2009年発売。SFC版に準拠。以下、SFC版との違い。
・戦闘の際のAIシステム追加。
・プロローグ(オルテガのストーリー)を削除。
スマホ版・PS4版・3DS版・Switch版
スマホ版は、2013年発売。ガラケー版と基本同じだが、ルーラ・リレミトの消費MPが1になっている。2017年、PS4版、3DS版が発売。2019年、Switch版が発売。いずれも、スマホ版に準拠。但し、移動中のコマンドは、FC版と同じになっている。
HD-2D版
2024年発売。Switch、PS5、Xbox、Windowsでプレイ可。以下、過去作との違い。(5つずつ列挙。)
・3D画面になった。
・ストーリーが大幅に補完。
・特技が登場(ドラクエ6以降ではお馴染み)。
・新たな呪文が登場。従来の呪文も仕様に変更あり。
・ルーラ、リレミトの消費MPが0。
・教会でセーブする。
・レベルアップするとHP・MPが全快する。
・「魔物使い」という職業が追加。
・戦闘の難易度を選択できる。
・SFC版で登場した「すごろく場」はない。(同じくSFC版で登場した「性格システム」はあり。)
・モンスター格闘場の代わりに、バトルロードが登場。勝ち抜き戦を行い、賞品を得る。
・パーティメンバーの性別を選べない。代わりに「ルックスA」と「ルックスB」。
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