ドラクエ振り返り>
雑学12
ドラクエには、モシャスという呪文がある。
これを使えば、対象の仲間と同じステータスになるが。
FC版ドラクエ4では、武器を装備し直すことで、攻撃力は本来の値に戻る。
雑学13
ドラクエには、「ミラーシールド」という盾が登場する。
これを装備していると、呪文を跳ね返すことができる。
FC版ドラクエ4では、跳ね返した呪文は、必ず敵に効く。
例えば、はぐれメタルにギラのダメージが入る。
雑学14
FC版ドラクエ4では、容量の関係で、片仮名の「リ」は使用されていない。
全て、平仮名の「り」で代用されている。
アリーナは、よく見ると、「アりーナ」となっている。
クリフトも、同様に「クりフト」。
雑学15
ドラクエ5のレヌール城は、SFC版とリメイク版で、構造がかなり違う。
雑学16
ドラクエ5のニフラムは、色んな敵に効く。ギガンテスとかにも効く。
しかし、ニフラムを覚えるのは、仲間モンスターのみ。スライムとクックルーの二種。
雑学17
ドラクエ5において、大神殿とラストダンジョンでは、モンスターは仲間にならない。
雑学18
SFC版ドラクエ6のミレーユは、絶対に混乱しない。
雑学19
ドラクエ6の「魔法の聖水」は、移動時と戦闘時で回復量が違う。
前者は40~50、後者は10~15。
この仕様は本作のみ。
雑学20
ドラクエ6の「かしこさ」は、AI戦闘時の行動にのみ関係する。
作戦を「めいれいさせろ」にしている場合は、ゲーム上全く意味を持たない。
雑学21
ドラクエ7で、「とおぼえ」は3/4の確率で成功。
「どとうのひつじ」は2/3の確率で成功。
威力は前者が劣るが、序盤~中盤の敵には十分。
雑学22
ドラクエ7で、ホイミスライム職は、ベホラマーを習得。
メザレで手に入るので、グラコス戦に間に合う。
雑学23
ドラクエ8では、テンション上昇時、防御コマンドの効果もアップ。
しかしPS2版では、一度防御コマンドを使うと、テンションは元に戻ってしまう。
3DS版では戻らないので、随時に防御コマンドを使うとよい。
なお、ドラクエ9以降では、テンションと防御コマンドは無関係。互いに何の影響も与えない。
雑学24
ドラクエ8において、主人公とヤンガスは、格闘スキルがなかなか強力。
両者とも、スキルポイント42で「しんくうは」を覚える。(消費MP2。)
これがあれば、序盤が一気に楽になる。中盤以降も十分有用。
なお、ゼシカも「しんくうは」を覚えられるが、スキルポイントが68必要。
雑学25
ドラクエ9の壺・樽・タンスは、中身がランダム。(いくつかの候補の中から一つ。)つまり、青い宝箱と同じ。
また、「取得後にセーブ→リセット→再びゲームスタート」により、改めて中身を取ることができる。これも、青い宝箱と同じ。
Part1 Part3
総評
ドラクエ1 / ドラクエ2 / ドラクエ3 / ドラクエ4 / ドラクエ5 / ドラクエ6 / ドラクエ7 / ドラクエ8 / ドラクエ9
キャラまとめ
ドラクエ2 / ドラクエ4 / ドラクエ5 / ドラクエ6 / ドラクエ7 / ドラクエ8
ドラクエ振り返り>
ドラクエ4~9
ドラクエには、モシャスという呪文がある。
これを使えば、対象の仲間と同じステータスになるが。
FC版ドラクエ4では、武器を装備し直すことで、攻撃力は本来の値に戻る。
ドラクエには、「ミラーシールド」という盾が登場する。
これを装備していると、呪文を跳ね返すことができる。
FC版ドラクエ4では、跳ね返した呪文は、必ず敵に効く。
例えば、はぐれメタルにギラのダメージが入る。
FC版ドラクエ4では、容量の関係で、片仮名の「リ」は使用されていない。
全て、平仮名の「り」で代用されている。
アリーナは、よく見ると、「アりーナ」となっている。
クリフトも、同様に「クりフト」。
ドラクエ5のレヌール城は、SFC版とリメイク版で、構造がかなり違う。
ドラクエ5のニフラムは、色んな敵に効く。ギガンテスとかにも効く。
しかし、ニフラムを覚えるのは、仲間モンスターのみ。スライムとクックルーの二種。
ドラクエ5において、大神殿とラストダンジョンでは、モンスターは仲間にならない。
SFC版ドラクエ6のミレーユは、絶対に混乱しない。
ドラクエ6の「魔法の聖水」は、移動時と戦闘時で回復量が違う。
前者は40~50、後者は10~15。
この仕様は本作のみ。
ドラクエ6の「かしこさ」は、AI戦闘時の行動にのみ関係する。
作戦を「めいれいさせろ」にしている場合は、ゲーム上全く意味を持たない。
ドラクエ7で、「とおぼえ」は3/4の確率で成功。
「どとうのひつじ」は2/3の確率で成功。
威力は前者が劣るが、序盤~中盤の敵には十分。
ドラクエ7で、ホイミスライム職は、ベホラマーを習得。
メザレで手に入るので、グラコス戦に間に合う。
ドラクエ8では、テンション上昇時、防御コマンドの効果もアップ。
しかしPS2版では、一度防御コマンドを使うと、テンションは元に戻ってしまう。
3DS版では戻らないので、随時に防御コマンドを使うとよい。
なお、ドラクエ9以降では、テンションと防御コマンドは無関係。互いに何の影響も与えない。
ドラクエ8において、主人公とヤンガスは、格闘スキルがなかなか強力。
両者とも、スキルポイント42で「しんくうは」を覚える。(消費MP2。)
これがあれば、序盤が一気に楽になる。中盤以降も十分有用。
なお、ゼシカも「しんくうは」を覚えられるが、スキルポイントが68必要。
ドラクエ9の壺・樽・タンスは、中身がランダム。(いくつかの候補の中から一つ。)つまり、青い宝箱と同じ。
また、「取得後にセーブ→リセット→再びゲームスタート」により、改めて中身を取ることができる。これも、青い宝箱と同じ。
総評
ドラクエ1 / ドラクエ2 / ドラクエ3 / ドラクエ4 / ドラクエ5 / ドラクエ6 / ドラクエ7 / ドラクエ8 / ドラクエ9
キャラまとめ
ドラクエ2 / ドラクエ4 / ドラクエ5 / ドラクエ6 / ドラクエ7 / ドラクエ8
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