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■ 町の四方は、城壁のようになっており、都市国家を思わせる。
■ ここでの目的は、マスター・ライラス(七賢者の末裔の一人)を探すこと。人々の話によると、どうやら、放火に遭って死亡したらしい。
■ 酒場に行き、占い師ルイネロに会う。酔いどれ男だが、何か事情を抱えていそうだ。
■ 広場に行くと、イベント発生。トロデ王を見た目で追い出す、トラペッタの住人たち。大人も子供も投石開始。この町、民度はいまいちらしい。(あるいは、共同体意識が強く、排他的なのだろうか。)
■ 町を出ると、ユリマ(ルイネロの娘)が現れ、話があると言う。
■ 夜、ルイネロの家に行き、ユリマと話す。ユリマの占いによると、滝の下にいい水晶玉があるらしい。主人公一行、これを取りにいくことに。(ドラクエの主人公は、しばしば、何でも屋扱いされる。)
■ トラペッタの正門(南東の門)は閉まっているので、裏門(北西の門)から出る必要がある。
■ 南にしばらく進むと、「滝の洞窟」に到着する。広々としたダンジョンで、風光明媚。構造は、特に複雑ではない。
■ よく出る敵は「スキッパー」、「メタッピー」、「びっくりサタン」など。今作、面白い敵が多い。
■ 固定モンスター、「おおきづち」登場。抜けた性格だが、問答によっては戦闘になる。結構強い。
■ 最深部に着くと、ボス敵「ザバン」登場。半漁人。「呪いの霧」を使ってくる(行動を一回分封じられる)。最初のボス敵だが、普通に手ごわい。レベルは6くらい必要。
■ 勝利後、ザバンは主人公らの素性に気付く。(やけに人間界のことに詳しい。)そして、「すいしょうだま」をくれる。
■ トラペッタに戻り、ルイネロに会う。思ったより重い話。
■ ルイネロの占いにより、色々明らかになる。
■ こじんまりとした、牧歌的な村。木造の家々と畑。立派な屋敷(ゼシカの家)があるが、これも木造。
■ 生意気な少年(ポルク)が登場する。側には、無口でマイペースな相棒(マルク)。古き良き時代の子供たち、という感じがある。
■ ゼシカの家を訪問。勝手にあちこち探索。
■ 3階の壁の穴を調べ、向こうの部屋にトーポを入れる。(本作独特の趣向。)机の上から、「ゼシカの手紙」を入手。この手紙から、ゼシカが塔に向かったことが分かる。
■ ポルク&マルク(二人セット)と話し、手紙を見せると、ポルクがパーティに加わる。塔の扉を開けてくれるらしい。
■ この地方には、「プリズニャン」という敵が登場する。囚人服のような模様の、猫モンスター。(ドラクエ特有の、ふざけたネーミング。)ヒャドを使ってくる。
■ 塔の庭に入るも、建物の入り口が見当たらない。取り合えず、散策開始。蔦(つた)が生い茂る古びた外観は、禁断の地に立ち入った気分にさせる。
■ あちこち巡ったのち、メインの建物に到着。最上階を目指して進む。凝った構造と、ちょっとした仕掛け。
■ この塔には、「おばけキノコ」、「ベビーサタン」、「じんめんガエル」などが出る。結構、強敵が多い。レベルは9くらい必要。
■ 最上階に着くと、イベント発生。ゼシカが初登場。目つきが鋭く、気が強そう。
■ 村に帰還後、宿屋に泊まる。その後ゼシカの家に行くと、イベント発生。
■ この建物に入ると、中は巨大なホール。ゼシカが再登場する。一緒に船に乗り込むことに。
■ 海の乱暴者、「オセアーノン」。巨大なイカ。(パッと見はタコ。)何故か炎吐ける。これがかなり強力なので、絶えずHPに気を配る必要がある。
■ 戦闘終了後、オセアーノンは反省。どうやら、ドルマゲスに睨まれて以来、おかしくなってたらしい。(人の言葉喋れるのは、元々なのか。)
■ ゼシカがパーティに加わる。結構ユニークな性格。
■ 船着き場に到着。あちこちにお店。
■ 主人公一行、壺壊しまくり。何故、騒動にならないのか。
■ ある男から、「鉄のクギ」を貰える。これと「ブロンズナイフ」を合わせ、「盗賊の鍵」を生成できる。
マイエラ編⇒
攻略と雑感
1、トラペッタ編・リーザス編 ~民度~
2、マイエラ編・アスカンタ編 ~修道院~
3、パルミド編 ~情報屋探し~
4、トロデーン編 ~図書室の行き方~
5、ベルガラック編・ラパンハウス ~木の場所~
6、サザンビーク編 ~愉快な王子~
7、闇の遺跡 ~地下の壁画~
8、リブルアーチ編・オークニス編 ~傲慢な名士~
9、ベルガラック編2・海賊の洞窟 ~どっちを選ぶ?~
10、レティシア編・三角谷 ~丘の止まり木~
11、法皇の館~ラスト ~巨大都市~
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トラペッタ編・リーザス編
トラペッタ
■ 最初の町、トラペッタ。まず、大きな広場が目に入る。その先に高台があり、民家が立ち並ぶ。■ 町の四方は、城壁のようになっており、都市国家を思わせる。
■ ここでの目的は、マスター・ライラス(七賢者の末裔の一人)を探すこと。人々の話によると、どうやら、放火に遭って死亡したらしい。
■ 酒場に行き、占い師ルイネロに会う。酔いどれ男だが、何か事情を抱えていそうだ。
■ 広場に行くと、イベント発生。トロデ王を見た目で追い出す、トラペッタの住人たち。大人も子供も投石開始。この町、民度はいまいちらしい。(あるいは、共同体意識が強く、排他的なのだろうか。)
■ 町を出ると、ユリマ(ルイネロの娘)が現れ、話があると言う。
■ 夜、ルイネロの家に行き、ユリマと話す。ユリマの占いによると、滝の下にいい水晶玉があるらしい。主人公一行、これを取りにいくことに。(ドラクエの主人公は、しばしば、何でも屋扱いされる。)
■ トラペッタの正門(南東の門)は閉まっているので、裏門(北西の門)から出る必要がある。
滝の洞窟
■ フィールドの散策開始。今作初登場、「しましまキャット」、「プークプック」。前者は軽く不気味。後者はインパクトあり。■ 南にしばらく進むと、「滝の洞窟」に到着する。広々としたダンジョンで、風光明媚。構造は、特に複雑ではない。
■ よく出る敵は「スキッパー」、「メタッピー」、「びっくりサタン」など。今作、面白い敵が多い。
■ 固定モンスター、「おおきづち」登場。抜けた性格だが、問答によっては戦闘になる。結構強い。
■ 最深部に着くと、ボス敵「ザバン」登場。半漁人。「呪いの霧」を使ってくる(行動を一回分封じられる)。最初のボス敵だが、普通に手ごわい。レベルは6くらい必要。
■ 勝利後、ザバンは主人公らの素性に気付く。(やけに人間界のことに詳しい。)そして、「すいしょうだま」をくれる。
■ トラペッタに戻り、ルイネロに会う。思ったより重い話。
■ ルイネロの占いにより、色々明らかになる。
リーザス村
■ トラペッタの町からずっと南下。橋を渡って更に進むと、リーザス村に到着する。(かなり長い道のり。)■ こじんまりとした、牧歌的な村。木造の家々と畑。立派な屋敷(ゼシカの家)があるが、これも木造。
■ 生意気な少年(ポルク)が登場する。側には、無口でマイペースな相棒(マルク)。古き良き時代の子供たち、という感じがある。
■ ゼシカの家を訪問。勝手にあちこち探索。
■ 3階の壁の穴を調べ、向こうの部屋にトーポを入れる。(本作独特の趣向。)机の上から、「ゼシカの手紙」を入手。この手紙から、ゼシカが塔に向かったことが分かる。
■ ポルク&マルク(二人セット)と話し、手紙を見せると、ポルクがパーティに加わる。塔の扉を開けてくれるらしい。
■ この地方には、「プリズニャン」という敵が登場する。囚人服のような模様の、猫モンスター。(ドラクエ特有の、ふざけたネーミング。)ヒャドを使ってくる。
リーザス像の塔
■ 場所は、リーザス村の南。扉開けるシーンのインパクト。その後、ポルクは村に戻る。■ 塔の庭に入るも、建物の入り口が見当たらない。取り合えず、散策開始。蔦(つた)が生い茂る古びた外観は、禁断の地に立ち入った気分にさせる。
■ あちこち巡ったのち、メインの建物に到着。最上階を目指して進む。凝った構造と、ちょっとした仕掛け。
■ この塔には、「おばけキノコ」、「ベビーサタン」、「じんめんガエル」などが出る。結構、強敵が多い。レベルは9くらい必要。
■ 最上階に着くと、イベント発生。ゼシカが初登場。目つきが鋭く、気が強そう。
■ 村に帰還後、宿屋に泊まる。その後ゼシカの家に行くと、イベント発生。
ポルトリンク、船着き場
■ 港町らしく、にぎわいのある地。露天の店が並び、開放的な雰囲気あり。港まで行くと、近代的な建物が目に入る。■ この建物に入ると、中は巨大なホール。ゼシカが再登場する。一緒に船に乗り込むことに。
■ 海の乱暴者、「オセアーノン」。巨大なイカ。(パッと見はタコ。)何故か炎吐ける。これがかなり強力なので、絶えずHPに気を配る必要がある。
■ 戦闘終了後、オセアーノンは反省。どうやら、ドルマゲスに睨まれて以来、おかしくなってたらしい。(人の言葉喋れるのは、元々なのか。)
■ ゼシカがパーティに加わる。結構ユニークな性格。
■ 船着き場に到着。あちこちにお店。
■ 主人公一行、壺壊しまくり。何故、騒動にならないのか。
■ ある男から、「鉄のクギ」を貰える。これと「ブロンズナイフ」を合わせ、「盗賊の鍵」を生成できる。
攻略と雑感