ドラクエ振り返り>
■ まず、丘に行ってみる。地面から「不思議な石版黄」入手。
■ 西に進み、ルーメンの町に到着。ここでは、モンスターが人間を支配。彼等は皆、「北斗の拳」に出てくる無法者のよう。
■ ベビーゴイルのミニミニショップ。人間の商売の様子を真似してる、子供の悪魔。品物覧はやくそう、どくけし草、おなべのフタ。(ただの「ごっこ」なので、品物は本当はない。買った物を見てみると、全てうまのふん。)
■ 取り合えず、情報収集。かつて、「ヘルバオム」という食人樹がいたらしい。太陽光を活力源としていたが、魔王がルーメンを闇に封じ、結果として滅びたという。今回、一捻りある設定。
■ 主人公たちは、今回も封印の解除が目標。ヘルバオム、本当に死滅してたらいいのだが。
■ この小島には、「プラズママウス」という凶敵が出現。集団で現れ、「いなずま」で全体攻撃してくる。油断したら即アウト。ラリホーが効く。

■ 町内を北に進むと、目立つ屋敷がある。扉の前に爆弾岩がいるので、ひとまず退去。
■ 町外れの井戸に行き、シスターと話す。(神父もおり、セーブが可能。)
■ 改めて屋敷に行くと、爆弾岩はいなくなっている。(別に、門番という訳ではなかったらしい。)さっそく、屋敷の中に入ってみる。
■ 今作のモンスター、やたら人間の言葉を喋る。どこでどうやって覚えたんだろうか。
■ 2階の北西にタンス。前にモンスターがおり、開けられない。
■ ボス敵「ボルンガ」と対決。見た感じ牛の怪物。ゴリ押しタイプで、痛恨の一撃を繰り出す。1ターンに1回の行動なので、そう苦戦せず勝てるだろう。
■ 勝利後、周りのモンスターは退散。タンスから「やみの塔のカギ」入手。
■ ここには、「グリーンドラゴン」、「よろい竜」、「とかげどり」などが出る。やはり竜・爬虫類系が多い。前の二種は、「プロビナ山の洞窟」でもお馴染み。
■ 3階の部屋の宝箱に「まどろみの剣」。強力な上、時々相手を眠らせる。
■ 屋上まで登ると、ボス敵「やみのドラゴン」登場。鳴き声のみで何も喋らず、原始的な欲求のまま動く。
■ 「やみのドラゴン」は、激しい炎、氷の息、両方吐いてくる。(どういう体の構造してるのか。)1ターンに1回の行動だが、素早いので注意。ちょっと間違えると、回復が追い付かなくなる。倒し方は、ルカニ、メラミ。
■ 勝利後、一帯に明るさが戻る。いつも通り、現代に帰還。
■ ヘルバオムが復活。「ヘルバオムの根っこ」が大量発生。死滅していると決め付け、対策することなく封印を解いたのは、やはり軽率だった。(ゲーム上は、他に選択の余地なしだが。)
■ 北の屋敷に行くと、例の爆弾岩が住み着いている。屋敷の主・シーブルは、「ロッキー」と名付けたらしい。
■ ここにも、「ヘルバオムの根っこ」が襲来する。
■ 町外れの井戸から、「ルーメンの洞窟」に入る。町の下に広がる地下迷宮。舗装されていない。
■ 宝箱の一つに「じごくのよろい」。呪いにより、時々行動不能になる。売るのみ(3500G)。
■ 最深部で、「ヘルバオム」登場。甘い息、マホトーンを使う上、「ヘルバオムの根っこ」を二匹従える。なかなかハード。まず、根っこを片付けるべき。
■ 勝利後、町に平穏が戻る。屋敷に行ってみると、シーブルが虫を飼っている。「チビィ」と名付けたらしい。特に問題はなさそうなので、現代に戻る。
■ まず、屋敷に行き、シーブルと話す。イベントが発生。
■ 町の人たちが、チビィ退治の相談を始める。(住民が不安になるのは、自然な感情。)
■ チビィと戦うという選択は、心情的にできない。ゲーム的にも、拒否が正解だと確信していた。しかし、事態は一筋縄でいかない。どちらの選択肢を取っても、ハッピーエンドとはならない。(なお、チビィと戦って負けた場合は、逃がした場合と同じ展開。)
■ ルーメンの町に、ようやく平穏が訪れる。ここまで紆余曲折。
■ チビィとロッキー。本作の中でも、悲劇性のあるストーリー。人間じゃない分、余計際立つものがある。
■ 「シーブル」の由来は、「シートン」+「ファーブル」だろう。前者は動物記、後者は昆虫記で有名。
■ 話が若干誤って伝わってるが、問題はない。
■ 「闇のドラゴンの塔」(現代)を探索。出現モンスターは、過去と同じ。
■ 屋上で「不思議な石版?」が手に入る。クリアに必須。
⇐プロビナ編 マーディラス編⇒
攻略と雑感
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~王子の悪友~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島/道化師~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、グリンフレーク編・ユバール編 ~カオス/予想外の結末~
<Part2>
8、ダーマ編 ~やばい集落~
9、山賊のアジト ~パーティ編成~
10、砂漠の城編 ~女王の策~
11、クレージュ編・リートルード編 ~愉快な村/明るい町~
12、ハーメリア編 ~楽師の正体~
13、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
14、プロビナ編 ~神父と女神像~
15、ルーメン編 ~二転三転~
16、マーディラス編 ~二つの王国~
17、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
18、聖風の谷編 ~立場逆転~
19、レブレサック編 ~大反省~
20、コスタール編 ~風情のある都市~
21、コスタール編2 ~現代か過去か~
22、天上の神殿編 ~選民たち~
23、魔空間の神殿 ~遂に対決~
24、炎の精霊編 ~聖地登場~
25、風の精霊編・大地の精霊編 ~空中/地下~
26、ダークパレス ~聖地の真実~
ドラクエ振り返り>
ルーメン編
ルーメン(1)
■ 今回の舞台は小島。ダイアラックと比べ、ちょっと広い。■ まず、丘に行ってみる。地面から「不思議な石版黄」入手。
■ 西に進み、ルーメンの町に到着。ここでは、モンスターが人間を支配。彼等は皆、「北斗の拳」に出てくる無法者のよう。
■ ベビーゴイルのミニミニショップ。人間の商売の様子を真似してる、子供の悪魔。品物覧はやくそう、どくけし草、おなべのフタ。(ただの「ごっこ」なので、品物は本当はない。買った物を見てみると、全てうまのふん。)
■ 取り合えず、情報収集。かつて、「ヘルバオム」という食人樹がいたらしい。太陽光を活力源としていたが、魔王がルーメンを闇に封じ、結果として滅びたという。今回、一捻りある設定。
■ 主人公たちは、今回も封印の解除が目標。ヘルバオム、本当に死滅してたらいいのだが。
■ この小島には、「プラズママウス」という凶敵が出現。集団で現れ、「いなずま」で全体攻撃してくる。油断したら即アウト。ラリホーが効く。
ルーメン(2)

■ 町内を北に進むと、目立つ屋敷がある。扉の前に爆弾岩がいるので、ひとまず退去。
■ 町外れの井戸に行き、シスターと話す。(神父もおり、セーブが可能。)
■ 改めて屋敷に行くと、爆弾岩はいなくなっている。(別に、門番という訳ではなかったらしい。)さっそく、屋敷の中に入ってみる。
■ 今作のモンスター、やたら人間の言葉を喋る。どこでどうやって覚えたんだろうか。
■ 2階の北西にタンス。前にモンスターがおり、開けられない。
■ ボス敵「ボルンガ」と対決。見た感じ牛の怪物。ゴリ押しタイプで、痛恨の一撃を繰り出す。1ターンに1回の行動なので、そう苦戦せず勝てるだろう。
■ 勝利後、周りのモンスターは退散。タンスから「やみの塔のカギ」入手。
闇のドラゴンの塔
■ 凝った構造の塔で、バリア床も多い。雰囲気は、砂漠編の「魔王像」に似ている。 ■ ここには、「グリーンドラゴン」、「よろい竜」、「とかげどり」などが出る。やはり竜・爬虫類系が多い。前の二種は、「プロビナ山の洞窟」でもお馴染み。
■ 3階の部屋の宝箱に「まどろみの剣」。強力な上、時々相手を眠らせる。
■ 屋上まで登ると、ボス敵「やみのドラゴン」登場。鳴き声のみで何も喋らず、原始的な欲求のまま動く。
■ 「やみのドラゴン」は、激しい炎、氷の息、両方吐いてくる。(どういう体の構造してるのか。)1ターンに1回の行動だが、素早いので注意。ちょっと間違えると、回復が追い付かなくなる。倒し方は、ルカニ、メラミ。
■ 勝利後、一帯に明るさが戻る。いつも通り、現代に帰還。
ルーメン
■ 再び、過去のルーメンへ。■ ヘルバオムが復活。「ヘルバオムの根っこ」が大量発生。死滅していると決め付け、対策することなく封印を解いたのは、やはり軽率だった。(ゲーム上は、他に選択の余地なしだが。)
■ 北の屋敷に行くと、例の爆弾岩が住み着いている。屋敷の主・シーブルは、「ロッキー」と名付けたらしい。
■ ここにも、「ヘルバオムの根っこ」が襲来する。
■ 町外れの井戸から、「ルーメンの洞窟」に入る。町の下に広がる地下迷宮。舗装されていない。
■ 宝箱の一つに「じごくのよろい」。呪いにより、時々行動不能になる。売るのみ(3500G)。
■ 最深部で、「ヘルバオム」登場。甘い息、マホトーンを使う上、「ヘルバオムの根っこ」を二匹従える。なかなかハード。まず、根っこを片付けるべき。
■ 勝利後、町に平穏が戻る。屋敷に行ってみると、シーブルが虫を飼っている。「チビィ」と名付けたらしい。特に問題はなさそうなので、現代に戻る。
ルーメン
■ またも、過去のルーメンへ。三度目の正直となるか。■ まず、屋敷に行き、シーブルと話す。イベントが発生。
■ 町の人たちが、チビィ退治の相談を始める。(住民が不安になるのは、自然な感情。)
■ チビィと戦うという選択は、心情的にできない。ゲーム的にも、拒否が正解だと確信していた。しかし、事態は一筋縄でいかない。どちらの選択肢を取っても、ハッピーエンドとはならない。(なお、チビィと戦って負けた場合は、逃がした場合と同じ展開。)
■ ルーメンの町に、ようやく平穏が訪れる。ここまで紆余曲折。
■ チビィとロッキー。本作の中でも、悲劇性のあるストーリー。人間じゃない分、余計際立つものがある。
■ 「シーブル」の由来は、「シートン」+「ファーブル」だろう。前者は動物記、後者は昆虫記で有名。
ルーメン(現代)~
■ 現代のルーメン。平和ないい町。■ 話が若干誤って伝わってるが、問題はない。
■ 「闇のドラゴンの塔」(現代)を探索。出現モンスターは、過去と同じ。
■ 屋上で「不思議な石版?」が手に入る。クリアに必須。
攻略と雑感
1、フィッシュベル編 ~王子の悪友~
<Part2>
8、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
18、聖風の谷編 ~立場逆転~
ドラクエ振り返り>