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■ 自動的に、謎の遺跡に場面が移る。直後に、マリベルの家から使いが来て、アミット(マリベルの父)が病気だと告げる。
■ マリベルが、パーティから離脱。マリベルの台詞、いつも楽しみだった。(軽薄な発言も、時々あったが。)いつかの復帰を願いつつ、旅を続行。
■ ユバール族の休息地に到着。見覚えのあるテント風景。様式はずっと変わってないらしい。しかし、空気がちょっと異なる。人々は伝説に半信半疑。
■ 彼等は、神復活の儀式を行う予定。(過去ユバールと同様。)しかし、トゥーラのいい弾き手がおらず、儀式はまだ行えないらしい。
■ 踊り子のアイラ登場。(剣士でもある。)このアイラは、過去のユバール族のジャン同様、しきたりから逃れたがっている。しかし、ジャンに比べ、柔軟で小回りが利く。
■ アイラの快活さ、行動力はキーファを思わせる。
■ アイラは、「ユバールの剣」を装備。攻撃力は90。強力すぎる。(因みに、主人公とメルビンも装備可。)
■ 魔法研究所だった場所は、住民たちに開かれている。1階に商店街あり。
■ トゥーラの弾き手が見つかる。名はヨハン。遊び人っぽいが、内心はまだ分からない。
■ ヨハンは現在、師から演奏を禁止されている。葬式で祭りの曲を弾いたらしい。あえてそうしたのだろう。
■ グレーテと話すと、トゥーラ大会の開催が決定。しかし、すぐには開かれない。他のストーリーを、先に進める必要がある。本作、まだ先が長そうだ。
■ 階段を下り、小部屋に到着。宝箱から「不思議な石版緑」入手。
■ 続いて、地下道に行く。墓を調べ、呪文「マジャスティス」を習得。(ゲームの進行とは無関係。)
■ マジャスティスは、敵一体に補強呪文(スカラ、バイキルトなど)が掛かっているとき、それを無効にする。消費MPの多さが難点(15消費)。
■ 大神官は、すぐには信じない。自身にバイキルトをかけ、主人公にマジャスティス使用を促す。(ちょっと面白いイベント。)主人公が、その言葉通りにすると、大神官は納得。
■ この中で、大神官は何かヒントを得て、研究を進展させる。(過去の改変。本作ならではのゲーム展開。)
■ ギガジャスティスは、敵味方に補強呪文が掛かっているとき、それを全て無効にする。加えて、1~2ターンの間、全ての呪文をかき消す。(結構、訳の分からない効果。)消費MPは20。
■ この二つの呪文(マジャスティス、ギガジャティス)は、実際はあまり使う機会がない。(補強呪文を連発するボスがいれば、大いに役に立った筈。)実質、お遊び用。
⇐マーディラス編 聖風の谷編⇒
攻略と雑感
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~悪友~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、フォロッド編2 ~禁足地~
8、グリンフレーク編 ~カオス~
9、ユバール編 ~予想外の展開~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
11、山賊のアジト ~パーティ編成~
12、砂漠の城編 ~女王の策~
13、クレージュ編・リートルード編 ~愉快な村~
14、ハーメリア編 ~楽師の正体~
15、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
16、プロビナ編 ~神父と女神像~
17、ルーメン編 ~二転三転~
18、マーディラス編 ~二つの王国~
19、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~
21、レブレサック編 ~大反省~
22、コスタール編 ~風情のある都市~
23、コスタール編2 ~現代か過去か~
24、天上の神殿編 ~選民たち~
25、魔空間の神殿 ~遂に対決~
26、炎の精霊編 ~聖地登場~
27、風の精霊編・大地の精霊編 ~異色のダンジョン~
28、ダークパレス ~聖地の真実~
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ユバール編2
謎の遺跡
■ 謎の神殿に帰還すると、仲間メンバーが自動的に会話。(予想外のシーン。)皆、疲れを口にする。■ 自動的に、謎の遺跡に場面が移る。直後に、マリベルの家から使いが来て、アミット(マリベルの父)が病気だと告げる。
■ マリベルが、パーティから離脱。マリベルの台詞、いつも楽しみだった。(軽薄な発言も、時々あったが。)いつかの復帰を願いつつ、旅を続行。
ユバールの休息地(現代)
■ フィッシュベルで、ボルカノから情報を得られる。「テントで暮らす人々」を見た、とのこと。場所は北西らしい。恐らく、あの民族だろう。■ ユバール族の休息地に到着。見覚えのあるテント風景。様式はずっと変わってないらしい。しかし、空気がちょっと異なる。人々は伝説に半信半疑。
■ 彼等は、神復活の儀式を行う予定。(過去ユバールと同様。)しかし、トゥーラのいい弾き手がおらず、儀式はまだ行えないらしい。
■ 踊り子のアイラ登場。(剣士でもある。)このアイラは、過去のユバール族のジャン同様、しきたりから逃れたがっている。しかし、ジャンに比べ、柔軟で小回りが利く。
■ アイラの快活さ、行動力はキーファを思わせる。
■ アイラは、「ユバールの剣」を装備。攻撃力は90。強力すぎる。(因みに、主人公とメルビンも装備可。)
マーディラス(現代)
■ 芸術の国に変わっている(特に音楽)。治めているのは、女王グレーテ。■ 魔法研究所だった場所は、住民たちに開かれている。1階に商店街あり。
■ トゥーラの弾き手が見つかる。名はヨハン。遊び人っぽいが、内心はまだ分からない。
■ ヨハンは現在、師から演奏を禁止されている。葬式で祭りの曲を弾いたらしい。あえてそうしたのだろう。
■ グレーテと話すと、トゥーラ大会の開催が決定。しかし、すぐには開かれない。他のストーリーを、先に進める必要がある。本作、まだ先が長そうだ。
大神殿(現代)
■ 過去世界と同様、中庭の池に陸地があり、下り階段が見える。前と同じやり方で、橋を架ける。(左から中庭に入り、右に出て、上から入り、下に出る。)■ 階段を下り、小部屋に到着。宝箱から「不思議な石版緑」入手。
■ 続いて、地下道に行く。墓を調べ、呪文「マジャスティス」を習得。(ゲームの進行とは無関係。)
■ マジャスティスは、敵一体に補強呪文(スカラ、バイキルトなど)が掛かっているとき、それを無効にする。消費MPの多さが難点(15消費)。
大神殿(過去)
■ 過去の大神殿に行く。大神官に会い、マジャスティスを覚えたと告げる。■ 大神官は、すぐには信じない。自身にバイキルトをかけ、主人公にマジャスティス使用を促す。(ちょっと面白いイベント。)主人公が、その言葉通りにすると、大神官は納得。
■ この中で、大神官は何かヒントを得て、研究を進展させる。(過去の改変。本作ならではのゲーム展開。)
大神殿(現代)
■ 現代の大神殿に戻り、地下道に行く。墓を調べると、「ギガジャティス」を習得。(ゲームの進行とは無関係。)■ ギガジャスティスは、敵味方に補強呪文が掛かっているとき、それを全て無効にする。加えて、1~2ターンの間、全ての呪文をかき消す。(結構、訳の分からない効果。)消費MPは20。
■ この二つの呪文(マジャスティス、ギガジャティス)は、実際はあまり使う機会がない。(補強呪文を連発するボスがいれば、大いに役に立った筈。)実質、お遊び用。
攻略と雑感
1、フィッシュベル編 ~悪友~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~