ドラクエ振り返り>ドラゴンクエスト7>
■ 床のデザイン、目がチカチカ。偏屈な建築家・バロックが設計したらしい。その芸術センスは、賛否両論だという。(やはりそうか。)
■ 防具屋の品ぞろえがいい。「まほうのほうい」推奨。攻撃呪文のダメージを減らせる。
■ 今回の町は、一見異変はない。逆に戸惑う。取り合えず、片端から探索。
■ クリーニの家に行くと、イベント発生。(クリーニは町の医師。)クリーニ・宿屋の女将・エイミ(宿屋の従業員)が会話中。エイミが怪我したらしい。
■ 宿屋で宿泊したあと、北の橋に行き、番兵と話す。プレイヤはここで、異変に気付きかける。
■ 町に戻って、再び宿泊。改めて橋に行き、番兵と話す。ここで異変を確信。
■ 東に行くと、「バロックのアトリエ」がある。バロックと話し、「時計塔の鍵」を入手。このバロック、終始横柄な態度。
■ クリーニの家の地下に行き、絵を調べる。(この絵はバロック作。)「時の狭間の洞窟」にワープ。
■ このダンジョンは、平面の足場があるのみで、壁は存在しない。そして、周りの空間には、家や柱が浮いている。(ここは一体、何次元なのか。)
■ 印象に残る敵は「スマイルロック」。力をためて攻撃してくる。特に強くはない。
■ 壺の一つに、「はやてのリング」がある。
■ ワープゾーンが迷路を形成。それほど複雑ではない。結構、適当に攻略できる。
■ 意味ありげなエリアに到着。床にXII(12)の文字がある。(最初、「ドラクエVII」の「VII」かと思った。よく見たらXII。)
■ そこを基点とし、反時計回りに進むと、新しいワープゾーンが出現。これのヒントは、石碑の「終わりより始まりへ」。(詩的な文言。)
■ ボス敵「タイムマスター」登場。メラミ、イオラを使う上、物理攻撃も意外に強い。マジックバリアも使ってくる(敵全体に掛かる)。手下の「マキマキ」二体は、「時の砂」を使用(1ターン目に戻す)。なかなかハードなボス戦。
■ 勝利後、「不思議な石版黄」を入手。
■ 砂時計破壊後、「時の砂」を入手。
■ エイミは最初、一発キャラかと思ったが、改めてスポットが当たる。
■ 橋を渡ると、リートルード編は実質終了。その後、別の物語が待っている。(ゲームの進行とは無関係。)ネタバレになるので、詳細は控える。
■ このリートルード編は、まず、異変に気付くまでが面白い。何かが変だ、という感覚が、段々確信になっていく。
■ その後の展開もいい。異変が起きているのに、町の人々は気付かない。気付かせることもできない。そんな中、一人だけ勘付いている人を見つけ・・・このパターン、王道ではあるが、やはり高揚する。
■ バロックだけ異変に気付いたのは、常々、既成の世界観を疑っているからだろう。また、人間であるバロックが気付いた、ということは、他の人々も気付くことは可能だった筈。しかし多くの人は、(良くも悪くも)日々の生活空間に取り込まれ、世界観そのものを疑わない。
■ 町内には、「世界ランキング協会」の本部がある。
■ 学者の家(過去世界ではクリーニの家)に行き、地下室に入る。宝箱から「不思議な石版緑」を入手。
■ 町の東には、「バロックタワー」がある。バロックが手掛け、その死後、娘のエイミが完成させたらしい。
■ 仕掛けだらけで、独特の雰囲気。難易度は特に高くないが、手間は掛かる。
■ 最上階に行くと、四角形の溝が目に入る。この溝に入り、隅の穴から落ちる。(PS版だと、この穴、気付きにくい。)
■ 宝箱から「不思議な石版黄」、「不思議な石版緑」を入手。
■ 石碑があり、バロックの言葉が刻まれている。これでリートルードの物語は完結。
■ この塔には、「タマゴロン」という敵が出る。面白いモンスターなので、すぐには倒さず、様子を見るとよい。
⇐クレージュ編 ハーメリア編⇒
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~平和な島~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島/道化師~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、グリンフレーク編・ユバール編 ~カオス/予想外の結末~
<Part2>
8、ダーマ編 ~やばい集落~
9、山賊のアジト ~パーティ編成~
10、砂漠の城編 ~女王の策~
11、クレージュ編 ~愉快な村~
12、リートルード編 ~明るい町~
13、ハーメリア編 ~楽師の正体~
14、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
15、プロビナ編 ~神父と女神像~
16、ルーメン編 ~二転三転~
17、マーディラス編 ~二つの王国~
18、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
19、聖風の谷編 ~立場逆転~
20、レブレサック編 ~大反省~
21、コスタール編 ~風情のある都市~
22、コスタール編2 ~現代か過去か~
23、天上の神殿編 ~選民たち~
24、魔空間の神殿 ~遂に対決~
25、炎の精霊編 ~聖地登場~
26、風の精霊編・大地の精霊編 ~空中/地下~
27、ダークパレス ~聖地の真実~
ドラクエ振り返り>ドラゴンクエスト7>
リートルード編
リートルード
■ 文化的で明るい町。開放的な雰囲気。中世後期のヨーロッパを思わせる。■ 床のデザイン、目がチカチカ。偏屈な建築家・バロックが設計したらしい。その芸術センスは、賛否両論だという。(やはりそうか。)
■ 防具屋の品ぞろえがいい。「まほうのほうい」推奨。攻撃呪文のダメージを減らせる。
■ 今回の町は、一見異変はない。逆に戸惑う。取り合えず、片端から探索。
■ クリーニの家に行くと、イベント発生。(クリーニは町の医師。)クリーニ・宿屋の女将・エイミ(宿屋の従業員)が会話中。エイミが怪我したらしい。
■ 宿屋で宿泊したあと、北の橋に行き、番兵と話す。プレイヤはここで、異変に気付きかける。
■ 町に戻って、再び宿泊。改めて橋に行き、番兵と話す。ここで異変を確信。
■ 東に行くと、「バロックのアトリエ」がある。バロックと話し、「時計塔の鍵」を入手。このバロック、終始横柄な態度。
時の狭間の洞窟
■ リートルードに戻り、時計塔に入る。(入り口は裏にある。)レバーを押し、時計を止める。同時に時間が停止。■ クリーニの家の地下に行き、絵を調べる。(この絵はバロック作。)「時の狭間の洞窟」にワープ。
■ このダンジョンは、平面の足場があるのみで、壁は存在しない。そして、周りの空間には、家や柱が浮いている。(ここは一体、何次元なのか。)
■ 印象に残る敵は「スマイルロック」。力をためて攻撃してくる。特に強くはない。
■ 壺の一つに、「はやてのリング」がある。
■ ワープゾーンが迷路を形成。それほど複雑ではない。結構、適当に攻略できる。
■ 意味ありげなエリアに到着。床にXII(12)の文字がある。(最初、「ドラクエVII」の「VII」かと思った。よく見たらXII。)
■ そこを基点とし、反時計回りに進むと、新しいワープゾーンが出現。これのヒントは、石碑の「終わりより始まりへ」。(詩的な文言。)
■ ボス敵「タイムマスター」登場。メラミ、イオラを使う上、物理攻撃も意外に強い。マジックバリアも使ってくる(敵全体に掛かる)。手下の「マキマキ」二体は、「時の砂」を使用(1ターン目に戻す)。なかなかハードなボス戦。
■ 勝利後、「不思議な石版黄」を入手。
■ 砂時計破壊後、「時の砂」を入手。
バロックの橋
■ まず、町長の話を聞く。続いて、バロックと話す。■ エイミは最初、一発キャラかと思ったが、改めてスポットが当たる。
■ 橋を渡ると、リートルード編は実質終了。その後、別の物語が待っている。(ゲームの進行とは無関係。)ネタバレになるので、詳細は控える。
■ このリートルード編は、まず、異変に気付くまでが面白い。何かが変だ、という感覚が、段々確信になっていく。
■ その後の展開もいい。異変が起きているのに、町の人々は気付かない。気付かせることもできない。そんな中、一人だけ勘付いている人を見つけ・・・このパターン、王道ではあるが、やはり高揚する。
■ バロックだけ異変に気付いたのは、常々、既成の世界観を疑っているからだろう。また、人間であるバロックが気付いた、ということは、他の人々も気付くことは可能だった筈。しかし多くの人は、(良くも悪くも)日々の生活空間に取り込まれ、世界観そのものを疑わない。
リートルード(現代)、バロックタワー
■ 現代のリートルードも、にぎやかで活気のある町。■ 町内には、「世界ランキング協会」の本部がある。
■ 学者の家(過去世界ではクリーニの家)に行き、地下室に入る。宝箱から「不思議な石版緑」を入手。
■ 町の東には、「バロックタワー」がある。バロックが手掛け、その死後、娘のエイミが完成させたらしい。
■ 仕掛けだらけで、独特の雰囲気。難易度は特に高くないが、手間は掛かる。
■ 最上階に行くと、四角形の溝が目に入る。この溝に入り、隅の穴から落ちる。(PS版だと、この穴、気付きにくい。)
■ 宝箱から「不思議な石版黄」、「不思議な石版緑」を入手。
■ 石碑があり、バロックの言葉が刻まれている。これでリートルードの物語は完結。
■ この塔には、「タマゴロン」という敵が出る。面白いモンスターなので、すぐには倒さず、様子を見るとよい。
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~平和な島~
<Part2>
8、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
19、聖風の谷編 ~立場逆転~
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