ドラクエ振り返り＞ドラゴンクエスト6＞
■ 上の世界のターニア・ランドは、主人公の願望。同時に、ターニア・ランドの願望でもあるだろう。（上の世界は、人々の無意識の共通部分。）
■ まず、村長の家に行く。続いて、「山肌の道」に行き、下の世界の主人公と会う。
■ モンスターたち、村に侵入。話し掛けると戦闘になる。（全部倒す必要あり。）「ボストロール」、「ずしおうまる」が代表格。（特に、「ずしおうまる」が強すぎる。）どちらも、ラリホーがそこそこ効く。
■ 村人たちが、モンスターと互角に渡り合っている。主人公たち、大いに驚いたことだろう。
■ 主人公が、現実の自分と一体化。（人格の統合。）同時に、ライデインを習得する。
■ ボス敵、「魔王の使い」登場。守備力が際立って高く、呪文もデイン系以外は無効。ライデイン連発あるのみ。
■ 主人公、レイドック城（下）に帰還。回想イベントが待っている。
■ レイドック王から、「セバスの兜」を入手。
海底神殿までの経路。
■ 場所は、ペスカニ南東の海底。中は、結構な本格ダンジョン。
■ ここには、「じゃしんぞう」という敵が出る。「やけつく息」を吐き、パーティ全体に麻痺攻撃。（全員麻痺すれば、即全滅となる。）かなりヤバい敵だが、メダパニ、足払いがよく効く。
■ 他には、「サイレス」という敵に注意。バシルーラを使ってくる。飛ばされたら、面倒すぎる。マホトーンが確実に効く。
■ ある場所に、床ボタン。これを踏むと、入り口の近くの水が引く。
■ ひとまず神殿を出て、セーブ・回復を行うとよい。再び神殿に入ると、水は引いたままになっている。
■ 改めて攻略。水が引いた場所を進むと、宝箱が見つかり、重要アイテム「すなのうつわ」が手に入る。（後々、使うことになる。）
■ 奥まで行くと、グラコスという敵がいる。かつて、一つの都市（カルベローナ）を丸ごと封印したモンスター。（半端ない能力。）
■ このグラコスは、本作の名物ボス。豪放、短慮な性格。基本的に強敵。全体攻撃が多い上、HPも高く、かなり苦戦を強いられる。せいけんづき推奨。
■ 勝利後、カルベローナが復活する。
■ ここでは、「かっこよさコンテスト」が開催。景品として「きれいなじゅうたん」が得られる。クリアに必須のアイテムなので、このコンテストはスルーできない。（正直、ゲームの進行と無関係な方がよかった。結構手間がかかる。）
■ おしゃれな鍛冶屋が重要。ロンガデセオと、世界南の小島（の井戸）にある。（後者は、海底神殿の南に位置。）
■ 聖地のような場所で、前近代の雰囲気。質朴な建物と、一体感のある町構造が特徴。
■ 井戸の宝箱に、「祈りの指輪」がある。
■ 長老の家に行き、扉の前で「すなのうつわ」を使用。バーバラしか使えないので注意。
■ バーバラは、このカルベローナの生まれ。下の世界に身体がなく、根っから夢の世界（情念の世界）の住人。
■ 長老が、バーバラに「マダンテ」を伝授。これは、現在のMPを全て消費し、敵全体に大ダメージを与えるというもの。（呪文ではなく、特技扱い。）それほど使う機会はないが、HPが高くないボス敵に有用。
■ カルベの家に行く（町内北西）。床は野原で、独特の光景が広がる。
■ カルベと話し、「きれいなじゅうたん」の魔力を復活させてもらう。結果、「まほうのじゅうたん」に変わり、飛行可能となる。（山や森は、通行できない。基本的に、湖や川を渡るためのアイテム。）
■ 町の一帯には、「ギンドロ組」のアジトがある。（いかにもギャングっぽい響き。）彼等は人身売買などをし、財を得ているという。常に利しか頭になく、人の弱みに容赦なく付け込む。（無法者といえば、ロンガデセオの町が思い浮かぶが、両者の性質はだいぶ異なる。）
■ ガンディーノの先代の王は、ギンドロ組を制するのを諦め、逆に加担したらしい。しかし、新しい王はしっかりした性格で、ギンドロ組は既に没落。
■ このガンディーノでは、ミレーユ、テリーの過去が分かる。なかなかハードな内容。（ゲームの進行とは無関係。）
■ 井戸の宝箱に、「祈りの指輪」がある。
⇐ぺスカニ編 グレイス編⇒
1、ライフコッド編・レイドック編 ～平穏な村～
2、サンマリーノ編 ～港町の騒乱～
3、アモール編・トルッカ ～洞窟の魔獣～
4、月鏡の塔・地底魔城 ～快活な魔王～
5、ムドーの城 ～真の魔王～
6、モンストル編～カルカド編 ～新興宗教～
7、ホルストック編～フォーン編 ～謎の三ボス～
8、ぺスカニ編～ロンガデセオ編 ～秘密～
9、ライフコッド編2・カルベローナ ～遂に統合～
10、グレイス編～天馬の塔 ～真面目な王様～
11、ラストまで ～新たな地～
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ライフコッド編２・カルベローナ
ライフコッド（下）
■ 少し予想外の状況。主人公・ターニア・ランド、それぞれ葛藤を抱えている。■ 上の世界のターニア・ランドは、主人公の願望。同時に、ターニア・ランドの願望でもあるだろう。（上の世界は、人々の無意識の共通部分。）
■ まず、村長の家に行く。続いて、「山肌の道」に行き、下の世界の主人公と会う。
■ モンスターたち、村に侵入。話し掛けると戦闘になる。（全部倒す必要あり。）「ボストロール」、「ずしおうまる」が代表格。（特に、「ずしおうまる」が強すぎる。）どちらも、ラリホーがそこそこ効く。
■ 村人たちが、モンスターと互角に渡り合っている。主人公たち、大いに驚いたことだろう。
■ 主人公が、現実の自分と一体化。（人格の統合。）同時に、ライデインを習得する。
■ ボス敵、「魔王の使い」登場。守備力が際立って高く、呪文もデイン系以外は無効。ライデイン連発あるのみ。
■ 主人公、レイドック城（下）に帰還。回想イベントが待っている。
■ レイドック王から、「セバスの兜」を入手。
海底神殿
■ 場所は、ペスカニ南東の海底。中は、結構な本格ダンジョン。
■ ここには、「じゃしんぞう」という敵が出る。「やけつく息」を吐き、パーティ全体に麻痺攻撃。（全員麻痺すれば、即全滅となる。）かなりヤバい敵だが、メダパニ、足払いがよく効く。
■ 他には、「サイレス」という敵に注意。バシルーラを使ってくる。飛ばされたら、面倒すぎる。マホトーンが確実に効く。
■ ある場所に、床ボタン。これを踏むと、入り口の近くの水が引く。
■ ひとまず神殿を出て、セーブ・回復を行うとよい。再び神殿に入ると、水は引いたままになっている。
■ 改めて攻略。水が引いた場所を進むと、宝箱が見つかり、重要アイテム「すなのうつわ」が手に入る。（後々、使うことになる。）
■ 奥まで行くと、グラコスという敵がいる。かつて、一つの都市（カルベローナ）を丸ごと封印したモンスター。（半端ない能力。）
■ このグラコスは、本作の名物ボス。豪放、短慮な性格。基本的に強敵。全体攻撃が多い上、HPも高く、かなり苦戦を強いられる。せいけんづき推奨。
■ 勝利後、カルベローナが復活する。
ジャンポルテの館
■ 世界北西の島に、「ジャンポルテの館」がある。岩山に囲まれており、海底から行く必要がある。（なお、トルッカのすぐ南西に位置。意外な地理関係。）
■ ここでは、「かっこよさコンテスト」が開催。景品として「きれいなじゅうたん」が得られる。クリアに必須のアイテムなので、このコンテストはスルーできない。（正直、ゲームの進行と無関係な方がよかった。結構手間がかかる。）
■ おしゃれな鍛冶屋が重要。ロンガデセオと、世界南の小島（の井戸）にある。（後者は、海底神殿の南に位置。）
カルベローナ
■ 小島の上の魔法都市。クリアベール（上）の北西に位置する。■ 聖地のような場所で、前近代の雰囲気。質朴な建物と、一体感のある町構造が特徴。
■ 井戸の宝箱に、「祈りの指輪」がある。
■ 長老の家に行き、扉の前で「すなのうつわ」を使用。バーバラしか使えないので注意。
■ バーバラは、このカルベローナの生まれ。下の世界に身体がなく、根っから夢の世界（情念の世界）の住人。
■ 長老が、バーバラに「マダンテ」を伝授。これは、現在のMPを全て消費し、敵全体に大ダメージを与えるというもの。（呪文ではなく、特技扱い。）それほど使う機会はないが、HPが高くないボス敵に有用。
■ カルベの家に行く（町内北西）。床は野原で、独特の光景が広がる。
■ カルベと話し、「きれいなじゅうたん」の魔力を復活させてもらう。結果、「まほうのじゅうたん」に変わり、飛行可能となる。（山や森は、通行できない。基本的に、湖や川を渡るためのアイテム。）
ガンディーノ
■ 世界南東の島にある、城＆城下町。（訪れなくても、クリアは可。）島の周りに浅瀬があるので、海底を経由する必要がある。 ■ 町の一帯には、「ギンドロ組」のアジトがある。（いかにもギャングっぽい響き。）彼等は人身売買などをし、財を得ているという。常に利しか頭になく、人の弱みに容赦なく付け込む。（無法者といえば、ロンガデセオの町が思い浮かぶが、両者の性質はだいぶ異なる。）
■ ガンディーノの先代の王は、ギンドロ組を制するのを諦め、逆に加担したらしい。しかし、新しい王はしっかりした性格で、ギンドロ組は既に没落。
■ このガンディーノでは、ミレーユ、テリーの過去が分かる。なかなかハードな内容。（ゲームの進行とは無関係。）
■ 井戸の宝箱に、「祈りの指輪」がある。
1、ライフコッド編・レイドック編 ～平穏な村～
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