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■ 現代のダーマ神殿に到着。あまり変わっていないが、例の地下道は閉ざされている。
■ 地下1階の宝箱に「不思議な石版黄」。
■ 改めて、過去ダーマに行ってみる。地下1階の宝箱に「不思議な石版黄」。
■ 転職の祭壇へ。どういうパーティ編成にするか、じっくり考える必要がある。主人公(えにくす)を僧侶、マリベルを魔法使い、ガボを武闘家にした。
■ ダーマ南の岩山は、何故か消えている。普通に「吹き溜まりの町」に到着。
■ 人々がだいぶ去っており、町は寂れている。銀行の人もおらず、宝箱が取れる。宝箱の一つから、「不思議な石版黄」入手。この石版、取り忘れしやすい。
■ 町があった場所に行くと、画面が切り替わり、一帯に平地が広がる。神父が倒れているが、いかにも怪しい。
■ ボス戦発生。「さんぞく」+「さんぞく兵」+「さんぞくマージ」+「エテポンゲ」。この戦闘は、とにかくきつかった。4度くらい全滅したあと、ようやく勝てた。勝利時のレベルは17。
■ 四者の中で、取り分け厄介なのは、「さんぞく」と「さんぞくマージ」。前者は毒蛾の粉、後者はラリホーを使用する。
■ エポテンゲ(腐った死体と同型)が料理担当らしい。
■ ある部屋で、「さんぞくのカシラ」登場。予想外の見た目。(ドラクエスタッフ、相変わらず意表衝いてくる。)
■ 問答のあと、そのまま戦闘開始。「さんぞくのカシラ」は、攻撃力があり、イオラも使ってくる(MPは多くない)。油断すると、容易に追い込まれる。しかし、3対1なので、勝つのは難しくない。
■ カシラは、「不思議な石版黄」をくれる。強者に石版を託したかったらしい。そのための戦闘。(ありがちなパターン。)
■ タンスの中から、「さんぞくのカギ」を取得。これを使い、宝物庫に入る。(人のアジトでやりたい放題。)宝箱は二つあり、どちらも普通の武具だが、金策として重要。(本作は、しばしばお金が不足する。)
■ 井戸の中に、「不思議な石版黄」がある。宿屋のタンスには「海賊の服」。
■ 酒場に行き、二コラと話す。英雄に憧れる青年。(今作、色んなキャラ出してくる。)
■ 二コラの家に行き、改めて話す。(小高い台地の上。恐らく、町内の名家。)二コラは、「まほうのじゅうたん」をくれると言う。
■ 二コラのあとを付いて行き、森の中にある階段を下りる。地下空間を進み、ロープをよじ登ると、そこは教会内の細い通路。(この町、訳の分からない構造。)
■ 階段を上り、二階の隠し部屋に到着。宝箱を一通り漁ったあと、二コラと会話。「まほうのじゅうたん」を貰い、町の外で使ってみるも、飛ばない。
■ さっきの隠し部屋に行き、二コラと話す。二コラは、「飛ばないのは、主人公たちに資格がないから」とか言う。(何やら、自分の世界に入っている。)
■ 改めて、メイドと話す。どうやら、本物の「まほうのじゅうたん」は隠してあるらしい。先代の意思とのこと。また、「『人魚の月』という宝を持ってくれば、本物をあげる」という話をされる。(RPGらしい展開。)
■ このメザレ編、戦闘は一切ない。ハードなダーマ編のあと、少し息抜きができた。
⇐ダーマ編 砂漠の城編⇒
攻略と雑感
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~悪友~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、フォロッド編2 ~禁足地~
8、グリンフレーク編 ~カオス~
9、ユバール編 ~予想外の展開~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
11、山賊のアジト ~パーティ編成~
12、砂漠の城編 ~女王の策~
13、クレージュ編・リートルード編 ~愉快な村~
14、ハーメリア編 ~楽師の正体~
15、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
16、プロビナ編 ~神父と女神像~
17、ルーメン編 ~二転三転~
18、マーディラス編 ~二つの王国~
19、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~
21、レブレサック編 ~大反省~
22、コスタール編 ~風情のある都市~
23、コスタール編2 ~現代か過去か~
24、天上の神殿編 ~選民たち~
25、魔空間の神殿 ~遂に対決~
26、炎の精霊編 ~聖地登場~
27、風の精霊編・大地の精霊編 ~異色のダンジョン~
28、ダークパレス ~聖地の真実~
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山賊のアジト、メザレ
ダーマ神殿
■ 現代世界にも「旅の宿」がある。カジノも健在。■ 現代のダーマ神殿に到着。あまり変わっていないが、例の地下道は閉ざされている。
■ 地下1階の宝箱に「不思議な石版黄」。
■ 改めて、過去ダーマに行ってみる。地下1階の宝箱に「不思議な石版黄」。
■ 転職の祭壇へ。どういうパーティ編成にするか、じっくり考える必要がある。主人公(えにくす)を僧侶、マリベルを魔法使い、ガボを武闘家にした。
■ ダーマ南の岩山は、何故か消えている。普通に「吹き溜まりの町」に到着。
■ 人々がだいぶ去っており、町は寂れている。銀行の人もおらず、宝箱が取れる。宝箱の一つから、「不思議な石版黄」入手。この石版、取り忘れしやすい。
山賊四人衆
■ 現代世界には、「吹き溜まりの町」はもうない。(流石に存続せず。)■ 町があった場所に行くと、画面が切り替わり、一帯に平地が広がる。神父が倒れているが、いかにも怪しい。
■ ボス戦発生。「さんぞく」+「さんぞく兵」+「さんぞくマージ」+「エテポンゲ」。この戦闘は、とにかくきつかった。4度くらい全滅したあと、ようやく勝てた。勝利時のレベルは17。
■ 四者の中で、取り分け厄介なのは、「さんぞく」と「さんぞくマージ」。前者は毒蛾の粉、後者はラリホーを使用する。
山賊のアジト
■ 合言葉を盗み聞きし、侵入に成功する。(ずさんな警備体制。)■ エポテンゲ(腐った死体と同型)が料理担当らしい。
■ ある部屋で、「さんぞくのカシラ」登場。予想外の見た目。(ドラクエスタッフ、相変わらず意表衝いてくる。)
■ 問答のあと、そのまま戦闘開始。「さんぞくのカシラ」は、攻撃力があり、イオラも使ってくる(MPは多くない)。油断すると、容易に追い込まれる。しかし、3対1なので、勝つのは難しくない。
■ カシラは、「不思議な石版黄」をくれる。強者に石版を託したかったらしい。そのための戦闘。(ありがちなパターン。)
■ タンスの中から、「さんぞくのカギ」を取得。これを使い、宝物庫に入る。(人のアジトでやりたい放題。)宝箱は二つあり、どちらも普通の武具だが、金策として重要。(本作は、しばしばお金が不足する。)
メザレ(1)
■ 場所は、ダーマ(現代)の東の小島。田舎の閑静な町で、道も舗装されていないが、建物は結構近代的。酒場もある。■ 井戸の中に、「不思議な石版黄」がある。宿屋のタンスには「海賊の服」。
■ 酒場に行き、二コラと話す。英雄に憧れる青年。(今作、色んなキャラ出してくる。)
■ 二コラの家に行き、改めて話す。(小高い台地の上。恐らく、町内の名家。)二コラは、「まほうのじゅうたん」をくれると言う。
■ 二コラのあとを付いて行き、森の中にある階段を下りる。地下空間を進み、ロープをよじ登ると、そこは教会内の細い通路。(この町、訳の分からない構造。)
■ 階段を上り、二階の隠し部屋に到着。宝箱を一通り漁ったあと、二コラと会話。「まほうのじゅうたん」を貰い、町の外で使ってみるも、飛ばない。
メザレ(2)
■ 二コラの家に行き、メイドと話す。家を出ると、メイドが追ってきて、二コラの様子見を頼まれる。■ さっきの隠し部屋に行き、二コラと話す。二コラは、「飛ばないのは、主人公たちに資格がないから」とか言う。(何やら、自分の世界に入っている。)
■ 改めて、メイドと話す。どうやら、本物の「まほうのじゅうたん」は隠してあるらしい。先代の意思とのこと。また、「『人魚の月』という宝を持ってくれば、本物をあげる」という話をされる。(RPGらしい展開。)
■ このメザレ編、戦闘は一切ない。ハードなダーマ編のあと、少し息抜きができた。
攻略と雑感
1、フィッシュベル編 ~悪友~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~