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■ 一族の楽器「トゥーラ」と、その弾き手ジャン。更に、ライラという踊り子がいる。
■ 葛籠(つづら)の一つに、「不思議な石版青」。勝手に持って行っていいのだろうか。
■ 人々と一通り話す。続いて、族長のテントに行く。族長は大らかな人格者で、遊び心がある。
■ 改めてこの族長と話すと、セーブその他ができる。(神父を兼ねている。)族長は「わが教会」と言うが、実際はテント。
■ 主人公らは一時解散し、それぞれ独自に行動。(斬新なパターン。)一帯、情緒的な雰囲気で、臨場感がある。
■ ライラのテントの前にキーファ。主人公は、キーファの提案により、ライラにビバ=グレイプを届けることになる。(飲み物の名前。凝ったネーミング。)
■ 係のおばさんと話し、ビバ=グレイブを受け取る。これを、キーファに渡す。(というか、キーファがさっさと取り上げる。)
■ イベントののち休眠。夜中、野外に魔物が現れ、ダーツ(一族の守り手)が負傷する。(ライラの父でもある。)ライラは、ダーツに付き添うこととなり、出発が遅れる。
■ キーファがライラの護衛を志願し、パーティから外れる。このときのキーファ、露骨に強引。ジャンの心情も無視している。
■ 北の方に進むと、小さな教会がある。(名称「旅の教会」。)中には猫もおり、HP・MPを全快にしてくれる。(無料の宿屋。)
■ ここから西に行くと、「山脈の洞窟」がある。中は舗装された空間。
■ 三階に出口がある。その先は、ユバール族の新たなキャンプ地。
■ ジャンと会話後、仲間会話してみると、ガボが「ジャンはライラが絡まなきゃいい奴」といった発言をする。的確な洞察。
■ テントで休眠後、外に出ると、人々は既に引き払っている。
■ フィールドに出て散策。湖畔まで行き、新たなキャンプ地に入る。一帯は明るい草原。
■ 湖の底には、祭壇が沈んでいる。(不可思議な光景。)そのため、この湖は「神の祭壇の湖」という名称。
■ テントで休眠後、外に出ると、ジャンが来て仲間になる。戦闘は不参加。
■ 湖底に続く洞窟。ちょっと進むと、水に覆われた斜面がある。ここは通行止め。
■ 洞窟の壁は、所々に抜け穴がある。その左右には燭台。(目印の役割。)
■ 宝箱のいくつかは空っぽ。主人公たちの同類が、泥棒していったのだと思われる。
■ 地下1階には、目印(燭台)のない抜け穴がある。(つまり隠し通路。)その先には、宝箱が二つ。(中は「ちいさなメダル」と「どくがのナイフ」。)
■ この洞窟に出る敵は、グリンフレーク編の「沼地の洞窟」と被る。強敵は特にいないが、キーファが離脱しているため、そこそこ苦戦。
■ 宝箱の一つに「祈りの指輪」。
■ ある場所に、人語を喋るホイミスライムがいる。「昔、神様と暮らしていた」という話をし、台座のことを教えてくれる。(他にも、色々情報聞き出せそうだが。神とは何者か?とか、神に何が起こったのか?など。)
■ 台座まで行くと、ジャンが「大地の鈴」を捧げ、湖の水が引く。この場所から、1階の例の場所(通行止めの場所)まで、直通の通路ができる。(この洞窟、独特の凝った構造。かなり面白い。)この通路には、分かれ道があり、湖の底に通じている。
■ ここの宝箱の一つに、「不思議な石版黄」がある。
■ 建物に入り、大地のトゥーラ、清き衣を取る。
■ 儀式のムービー開始。PS版だと、ホラーの人形っぽく見える。
■ ジャンの本心。漠然とした世界平和より、まず自分自身の欲求。それは、自然な感情と言える。(それにしても、今作は、シビアな展開が多い。)
■ 最後に、予想外の出来事が待っている。少年同士の冒険はいつか終わり、それぞれ自分の道を進む。これは、一つの重大なテーマ。(しかし、それとは別に、納得のいかない部分が残る。あの行動は、基本的に自分勝手で、色々配慮が足りていない。)
■ 新しくできた島に行くと、ユバール族のキャンプ地はどこにもない。現代のユバール族は、どこにいるのか不明。
■ 島の北部に、「発掘現場」がある。小屋の中に、学者の姿と化石。
■ 小屋の前には、アラブ風の商人がおり、見物料5Gを取っている。(文句の出にくい料金。)
■ 井戸の中のタンスに、「不思議な石版青」。
⇐グリンフレーク編 ダーマ編⇒
攻略と雑感
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~悪友~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、フォロッド編2 ~禁足地~
8、グリンフレーク編 ~カオス~
9、ユバール編 ~予想外の展開~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
11、山賊のアジト ~パーティ編成~
12、砂漠の城編 ~女王の策~
13、クレージュ編・リートルード編 ~愉快な村~
14、ハーメリア編 ~楽師の正体~
15、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
16、プロビナ編 ~神父と女神像~
17、ルーメン編 ~二転三転~
18、マーディラス編 ~二つの王国~
19、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~
21、レブレサック編 ~大反省~
22、コスタール編 ~風情のある都市~
23、コスタール編2 ~現代か過去か~
24、天上の神殿編 ~選民たち~
25、魔空間の神殿 ~遂に対決~
26、炎の精霊編 ~聖地登場~
27、風の精霊編・大地の精霊編 ~異色のダンジョン~
28、ダークパレス ~聖地の真実~
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ユバール編
ユバールの休息地(1)
■ 遊牧民族ユバール。あちこちにテント。
■ 一族の楽器「トゥーラ」と、その弾き手ジャン。更に、ライラという踊り子がいる。
■ 葛籠(つづら)の一つに、「不思議な石版青」。勝手に持って行っていいのだろうか。
■ 人々と一通り話す。続いて、族長のテントに行く。族長は大らかな人格者で、遊び心がある。
■ 改めてこの族長と話すと、セーブその他ができる。(神父を兼ねている。)族長は「わが教会」と言うが、実際はテント。
ユバールの休息地(2)
■ 族長がテントから出て、人々は宴を始める。同時にBGMも変わる。(本作屈指の名曲。)■ 主人公らは一時解散し、それぞれ独自に行動。(斬新なパターン。)一帯、情緒的な雰囲気で、臨場感がある。
■ ライラのテントの前にキーファ。主人公は、キーファの提案により、ライラにビバ=グレイプを届けることになる。(飲み物の名前。凝ったネーミング。)
■ 係のおばさんと話し、ビバ=グレイブを受け取る。これを、キーファに渡す。(というか、キーファがさっさと取り上げる。)
■ イベントののち休眠。夜中、野外に魔物が現れ、ダーツ(一族の守り手)が負傷する。(ライラの父でもある。)ライラは、ダーツに付き添うこととなり、出発が遅れる。
■ キーファがライラの護衛を志願し、パーティから外れる。このときのキーファ、露骨に強引。ジャンの心情も無視している。
山脈の洞窟
■ 北の方に進むと、小さな教会がある。(名称「旅の教会」。)中には猫もおり、HP・MPを全快にしてくれる。(無料の宿屋。)
■ ここから西に行くと、「山脈の洞窟」がある。中は舗装された空間。
■ 三階に出口がある。その先は、ユバール族の新たなキャンプ地。
■ ジャンと会話後、仲間会話してみると、ガボが「ジャンはライラが絡まなきゃいい奴」といった発言をする。的確な洞察。
■ テントで休眠後、外に出ると、人々は既に引き払っている。
■ フィールドに出て散策。湖畔まで行き、新たなキャンプ地に入る。一帯は明るい草原。
■ 湖の底には、祭壇が沈んでいる。(不可思議な光景。)そのため、この湖は「神の祭壇の湖」という名称。
■ テントで休眠後、外に出ると、ジャンが来て仲間になる。戦闘は不参加。
湖の洞窟
■ 湖底に続く洞窟。ちょっと進むと、水に覆われた斜面がある。ここは通行止め。
■ 洞窟の壁は、所々に抜け穴がある。その左右には燭台。(目印の役割。)
■ 宝箱のいくつかは空っぽ。主人公たちの同類が、泥棒していったのだと思われる。
■ 地下1階には、目印(燭台)のない抜け穴がある。(つまり隠し通路。)その先には、宝箱が二つ。(中は「ちいさなメダル」と「どくがのナイフ」。)
■ この洞窟に出る敵は、グリンフレーク編の「沼地の洞窟」と被る。強敵は特にいないが、キーファが離脱しているため、そこそこ苦戦。
■ 宝箱の一つに「祈りの指輪」。
■ ある場所に、人語を喋るホイミスライムがいる。「昔、神様と暮らしていた」という話をし、台座のことを教えてくれる。(他にも、色々情報聞き出せそうだが。神とは何者か?とか、神に何が起こったのか?など。)
■ 台座まで行くと、ジャンが「大地の鈴」を捧げ、湖の水が引く。この場所から、1階の例の場所(通行止めの場所)まで、直通の通路ができる。(この洞窟、独特の凝った構造。かなり面白い。)この通路には、分かれ道があり、湖の底に通じている。
■ ここの宝箱の一つに、「不思議な石版黄」がある。
神の祭壇
■ ユバールの人々が、先に来ている。(水が引いたため、地上からすぐ来れた。)
■ 建物に入り、大地のトゥーラ、清き衣を取る。
■ 儀式のムービー開始。PS版だと、ホラーの人形っぽく見える。
■ ジャンの本心。漠然とした世界平和より、まず自分自身の欲求。それは、自然な感情と言える。(それにしても、今作は、シビアな展開が多い。)
■ 最後に、予想外の出来事が待っている。少年同士の冒険はいつか終わり、それぞれ自分の道を進む。これは、一つの重大なテーマ。(しかし、それとは別に、納得のいかない部分が残る。あの行動は、基本的に自分勝手で、色々配慮が足りていない。)
グランエスタード、発掘現場
■ バーンズ王と話すと、「不思議な石版青」をくれる。
■ 新しくできた島に行くと、ユバール族のキャンプ地はどこにもない。現代のユバール族は、どこにいるのか不明。
■ 島の北部に、「発掘現場」がある。小屋の中に、学者の姿と化石。
■ 小屋の前には、アラブ風の商人がおり、見物料5Gを取っている。(文句の出にくい料金。)
■ 井戸の中のタンスに、「不思議な石版青」。
攻略と雑感
1、フィッシュベル編 ~悪友~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~