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■ 魔物たちが霧を作り出し、人々は他の地域に行けない。
■ 神父が失踪中らしい。教会に行くと、神父の代わりに魔物がいる。
■ 村長の家の2階にシスターがおり、冒険の書に記録できる。
■ 村を出て、南の丘に行く。「フォレストガード」と対戦。HPはそこそこ高いが、楽勝できる。
■ 墓地に行き、ルカス(村の子供)と話す。続いて、ルカスの家に行き、ルカスと話す。
■ 村中を巡り、村人全員と話す。(結構手間。)
■ 村長の家に行くと、人々が集まっており、教会の魔物退治を画策。
■ 教会の魔物は、この時点では正体不明。善か悪か、いずれに決め付けるのも早計。ルカスはこの魔物を善と考えるが、実は大人たちが正しい可能性もある。何にしても、現段階で退治するのは、妥当とは思えない。
■ 墓地に行くと、人々が魔物を囲んでいる。ここで、魔物に二度話し掛ける。(魔物は、ひたすら無言。)村人たちが、魔物への攻撃を開始。
■ 教会裏に行き、ルカスを仲間にする。続いて、村長と話す。その後、嫌な展開になる。相手が村人たちでは、手を出せない。
■ 山ダンジョン。山道と洞窟から成る。頂上への道のりは、そこそこ複雑。上下左右、あちこち巡る必要があり、適当に歩いてると迷う。
■ 「キングムーチョ」のバイキルト、「ベンガルクーン」のメダパニに注意。また、「パペットマン」はマホトラおどりを使うので、早めに倒す必要がある。
■ 外回りの宝箱に、「まものせいぞく図」がある。
■ 頂上に到着すると、ボス敵「ボトク」登場。真相が判明する。
■ 改めて話し掛け、対戦開始。ボトクは、凶暴な顔にローブ。マホトーン、猛毒の霧を使ってくる。これが結構厄介。また、現HPが一番低いメンバーを、集中的に打撃攻撃する。(性格が現れている。)
■ 「ボトク」の由来は、「冒涜」と思われる。
■ 村人たちは大反省。基本的に善人。神父も救われるだろう。
■ しかし、みんなで一斉に反省、という点が少し引っかかる。攻撃も反省も、集団で行う村民性。個人で感情を処理しない。
■ 改めて、今回のストーリーを振り返り。村民たちは共通の敵(教会の魔物)を作り、団結力を高めて高揚し、主体性を喪失。人間の未熟な心が、魔物たちに利用される。本作は基本的に、こういうパターンが多い。人は過酷な現実と対するため、時に強引、理不尽な行動を取ってしまう。
■ プロビナ編と意外な繋がり。本作は、物語の構成が秀抜。
■ 小屋の地面を掘り、古い石碑を発見。真実が記されている。さっそく、村長に会いにいく。
■ 村長は、過度に保守的な性格。どんなときも、村社会の枠組の中で動き、不都合は全て排除する。無難に現実に対処するには、それしかないと信じている。(その信念を持つに至るには、当然、それなりの経緯があったのだろうが。)
■ PS版では、道具屋の宝箱から「不思議な石版青」入手。3DS版では、イベント終了後、村の子供から貰う。
⇐聖風の谷 コスタール編⇒
攻略と雑感
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~悪友~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、フォロッド編2 ~禁足地~
8、グリンフレーク編 ~カオス~
9、ユバール編 ~予想外の展開~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
11、山賊のアジト ~パーティ編成~
12、砂漠の城編 ~女王の策~
13、クレージュ編・リートルード編 ~愉快な村~
14、ハーメリア編 ~楽師の正体~
15、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
16、プロビナ編 ~神父と女神像~
17、ルーメン編 ~二転三転~
18、マーディラス編 ~二つの王国~
19、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~
21、レブレサック編 ~大反省~
22、コスタール編 ~風情のある都市~
23、コスタール編2 ~現代か過去か~
24、天上の神殿編 ~選民たち~
25、魔空間の神殿 ~遂に対決~
26、炎の精霊編 ~聖地登場~
27、風の精霊編・大地の精霊編 ~異色のダンジョン~
28、ダークパレス ~聖地の真実~
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レブレサック編
レブレサック(1)
■ 辺境の村、レブレサック。山々に囲まれた地域。一帯には、鬱蒼とした森が広がる。■ 魔物たちが霧を作り出し、人々は他の地域に行けない。
■ 神父が失踪中らしい。教会に行くと、神父の代わりに魔物がいる。
■ 村長の家の2階にシスターがおり、冒険の書に記録できる。
■ 村を出て、南の丘に行く。「フォレストガード」と対戦。HPはそこそこ高いが、楽勝できる。
レブレサック(2)
■ 村長の家に行き、村長と話す。■ 墓地に行き、ルカス(村の子供)と話す。続いて、ルカスの家に行き、ルカスと話す。
■ 村中を巡り、村人全員と話す。(結構手間。)
■ 村長の家に行くと、人々が集まっており、教会の魔物退治を画策。
■ 教会の魔物は、この時点では正体不明。善か悪か、いずれに決め付けるのも早計。ルカスはこの魔物を善と考えるが、実は大人たちが正しい可能性もある。何にしても、現段階で退治するのは、妥当とは思えない。
■ 墓地に行くと、人々が魔物を囲んでいる。ここで、魔物に二度話し掛ける。(魔物は、ひたすら無言。)村人たちが、魔物への攻撃を開始。
■ 教会裏に行き、ルカスを仲間にする。続いて、村長と話す。その後、嫌な展開になる。相手が村人たちでは、手を出せない。
魔物の岩山
■ 山ダンジョン。山道と洞窟から成る。頂上への道のりは、そこそこ複雑。上下左右、あちこち巡る必要があり、適当に歩いてると迷う。
■ 「キングムーチョ」のバイキルト、「ベンガルクーン」のメダパニに注意。また、「パペットマン」はマホトラおどりを使うので、早めに倒す必要がある。
■ 外回りの宝箱に、「まものせいぞく図」がある。
■ 頂上に到着すると、ボス敵「ボトク」登場。真相が判明する。
■ 改めて話し掛け、対戦開始。ボトクは、凶暴な顔にローブ。マホトーン、猛毒の霧を使ってくる。これが結構厄介。また、現HPが一番低いメンバーを、集中的に打撃攻撃する。(性格が現れている。)
■ 「ボトク」の由来は、「冒涜」と思われる。
レブレサック
■ さっそく、村に帰還。村人たち、暴挙の真っ最中。しかし、真実が明らかになり、事態は落着する。■ 村人たちは大反省。基本的に善人。神父も救われるだろう。
■ しかし、みんなで一斉に反省、という点が少し引っかかる。攻撃も反省も、集団で行う村民性。個人で感情を処理しない。
■ 改めて、今回のストーリーを振り返り。村民たちは共通の敵(教会の魔物)を作り、団結力を高めて高揚し、主体性を喪失。人間の未熟な心が、魔物たちに利用される。本作は基本的に、こういうパターンが多い。人は過酷な現実と対するため、時に強引、理不尽な行動を取ってしまう。
■ プロビナ編と意外な繋がり。本作は、物語の構成が秀抜。
レブレサック(現代)
■ 予想外の事態が待っている。神父の名誉は、勿論保たれているが、他のことは色々歪曲。やはり、この村の精神性は、いまいち信用できない。(改変したのは、何代かあとの世代と思われるが。)■ 小屋の地面を掘り、古い石碑を発見。真実が記されている。さっそく、村長に会いにいく。
■ 村長は、過度に保守的な性格。どんなときも、村社会の枠組の中で動き、不都合は全て排除する。無難に現実に対処するには、それしかないと信じている。(その信念を持つに至るには、当然、それなりの経緯があったのだろうが。)
■ PS版では、道具屋の宝箱から「不思議な石版青」入手。3DS版では、イベント終了後、村の子供から貰う。
攻略と雑感
1、フィッシュベル編 ~悪友~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~