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■ 祠の2階には、兵士が一人。これと話すと、「永き時を、私は待ち続けている。かつてこの地を照らした光が、今はなくとも・・・。」詩的、儀式的な言葉。多分、来訪者への定型文句。
■ この兵士は、「時を知らせる者か?」と聞いてくるので、「はい」と答える。このとき、「神の石」を持っていれば、1階の奥の扉を開けてくれる。
■ 「聖なる湖」へ向かい、「サンゴの洞窟」に到着。
■ この祠は、序盤も一応来れるが、することはない。
■ 強敵は出ないので、サクサク進める。
■ 宝箱は一つあり、中は「まものせいそく図」。
■ 地上に出ると、そこは南北に長い島。北にも洞窟があるので、さっそく入る。
■ ここも、宝箱は一つしかない。中には、「ふしぎな石版?」が入っている。クリアに必須。
■ ある場所に魔物の姿がある。話し掛けると、身の上を語り出す。かつては魔物だったが、改心したらしい。続いて、「海底王がどこにいるか知ってるか?」とか聞いてくる。「いいえ」と答えると、途端に口汚くなる。
■ しばらく進むと、鳥居っぽいものが並んでいる。(不可思議な光景。)ここを通過し、地上の広場に出る。
■ 紋章の場所に行く。「神の石」を使うと、岩場が降りてくる。(エレベータみたいな感じ。)これに乗り込み、天上の神殿に到着。
■ まずは情報収集。「神と魔王が戦っていた時代、神によって上空に逃された人々がいる。」(いわゆる選民。)また、彼等は「神の兵」と呼ばれていたらしい。ここの住人は、その子孫だという。
■ もう一つ、重要な情報あり。「神殿は元々4つあったが、その2つは地上に落ちた。」(つまり、天上の神殿は、現在二つある。)
■ 住人たちは、総じて勿体ぶった口調。格調が大事なのだろう。(意味は時に分かりにくい。)
■ 図書室にいる女と話すと、「清き衣」をくれる。(ユバール族の神器の一つ。)ゲームの進行とは無関係。
■ もう一つの神殿に行く。「復活の台座」に、3つの「不思議な石版?」をはめる。それぞれ、コスタールの城下町(過去)、ホビット族の洞窟(過去)、闇のドラゴンの塔(現代)で取得した物。
■ 「聖なる湖」の前の祠に入る。住人の話によると、ここは、転落した二つの神殿の内の一つ。(確かに、この祠は、「天上の神殿」っぽい形状している。)
■ メルビンの元上司(元兵士長)が登場し、再会となる。(本作の名シーンの一つ。)
■ この元兵士長は、重要な情報をくれる。要点をまとめると、「洞窟の先に台座があり、そこで『神の石』を掲げると、落ちている二つの神殿の『神の石』と影響し合い、その二つの神殿は浮き上がる。」(RPGでありがちな、適当な理屈。)
■ 「サンゴの洞窟」(過去)に移動。現代世界で取った宝箱(全部で二つ)は、何故か開いた状態になっている。他に宝箱はないので、ただ進むのみ。
■ 例の鳥居が並んでいる。現代世界と違い、幽霊が二人いる。(半透明なので、うっかりすると見逃す。)彼等は、女と子供の姿。王子とその側近らしい。(ゲームの進行とは無関係。)
■ 地上の広場に到着。その中央に、巨大な台座が置かれている。(これ自体、神殿の跡っぽく見える。)台座の上で「神の石」を使う。
■ その直後、北側の「サンゴの洞窟」の付近から、神殿が一つ浮上。更に、「聖なる湖」の前の祠(神殿)が浮上。
■ 過去の「天上の神殿」は、「聖なる湖」の前の神殿(浮上前)を除き、行くことはできない。
■ 四つめの神殿には、武器屋・防具屋・道具屋がある。下界から仕入れているのだろう。(食料も、下界から調達していると思われる。)「ドラゴンクロウ」でガボを強化。
■ 三つめの神殿に行き、石碑の前のシスターと話す。何者か不明だが、重要人物。飛空石が誕生したと語り、主人公たちに授ける。
⇐コスタール編2 魔空間の神殿⇒
攻略と雑感
<Part1>
1、フィッシュベル編 ~悪友~
2、謎の神殿 ~様々な仕掛け~
3、ウッドパルナ編 ~荒れた村~
4、エンゴウ編 ~部外者~
5、ダイアラック編・オルフィー編 ~孤島~
6、フォロッド編 ~侵略者たち~
7、フォロッド編2 ~禁足地~
8、グリンフレーク編 ~カオス~
9、ユバール編 ~予想外の展開~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
11、山賊のアジト ~パーティ編成~
12、砂漠の城編 ~女王の策~
13、クレージュ編・リートルード編 ~愉快な村~
14、ハーメリア編 ~楽師の正体~
15、世界一高い塔 ~英雄メルビンの実力~
16、プロビナ編 ~神父と女神像~
17、ルーメン編 ~二転三転~
18、マーディラス編 ~二つの王国~
19、ユバール編2 ~新メンバー~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~
21、レブレサック編 ~大反省~
22、コスタール編 ~風情のある都市~
23、コスタール編2 ~現代か過去か~
24、天上の神殿編 ~選民たち~
25、魔空間の神殿 ~遂に対決~
26、炎の精霊編 ~聖地登場~
27、風の精霊編・大地の精霊編 ~異色のダンジョン~
28、ダークパレス ~聖地の真実~
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天上の神殿編
聖なる湖のほこら(現代)
■ まず、フォーリッシュ(現代)に行き、東の橋を渡る。ちょっと進むと「聖なる湖」があり、その前には祠。■ 祠の2階には、兵士が一人。これと話すと、「永き時を、私は待ち続けている。かつてこの地を照らした光が、今はなくとも・・・。」詩的、儀式的な言葉。多分、来訪者への定型文句。
■ この兵士は、「時を知らせる者か?」と聞いてくるので、「はい」と答える。このとき、「神の石」を持っていれば、1階の奥の扉を開けてくれる。
■ 「聖なる湖」へ向かい、「サンゴの洞窟」に到着。
■ この祠は、序盤も一応来れるが、することはない。
サンゴの洞窟(現代)
■ 神秘的な光景が広がる。本作の名所の一つ。■ 強敵は出ないので、サクサク進める。
■ 宝箱は一つあり、中は「まものせいそく図」。
■ 地上に出ると、そこは南北に長い島。北にも洞窟があるので、さっそく入る。
■ ここも、宝箱は一つしかない。中には、「ふしぎな石版?」が入っている。クリアに必須。
■ ある場所に魔物の姿がある。話し掛けると、身の上を語り出す。かつては魔物だったが、改心したらしい。続いて、「海底王がどこにいるか知ってるか?」とか聞いてくる。「いいえ」と答えると、途端に口汚くなる。
■ しばらく進むと、鳥居っぽいものが並んでいる。(不可思議な光景。)ここを通過し、地上の広場に出る。
■ 紋章の場所に行く。「神の石」を使うと、岩場が降りてくる。(エレベータみたいな感じ。)これに乗り込み、天上の神殿に到着。
天上の神殿(現代)
■ 小さな神殿。質素だが、秩序のある構造。 ■ まずは情報収集。「神と魔王が戦っていた時代、神によって上空に逃された人々がいる。」(いわゆる選民。)また、彼等は「神の兵」と呼ばれていたらしい。ここの住人は、その子孫だという。
■ もう一つ、重要な情報あり。「神殿は元々4つあったが、その2つは地上に落ちた。」(つまり、天上の神殿は、現在二つある。)
■ 住人たちは、総じて勿体ぶった口調。格調が大事なのだろう。(意味は時に分かりにくい。)
■ 図書室にいる女と話すと、「清き衣」をくれる。(ユバール族の神器の一つ。)ゲームの進行とは無関係。
■ もう一つの神殿に行く。「復活の台座」に、3つの「不思議な石版?」をはめる。それぞれ、コスタールの城下町(過去)、ホビット族の洞窟(過去)、闇のドラゴンの塔(現代)で取得した物。
聖なる湖のほこら(過去)
■ 台座の行き先は、過去フォーリッシュの東の地域。(フォーリッシュとの間には岩山。)
■ 「聖なる湖」の前の祠に入る。住人の話によると、ここは、転落した二つの神殿の内の一つ。(確かに、この祠は、「天上の神殿」っぽい形状している。)
■ メルビンの元上司(元兵士長)が登場し、再会となる。(本作の名シーンの一つ。)
■ この元兵士長は、重要な情報をくれる。要点をまとめると、「洞窟の先に台座があり、そこで『神の石』を掲げると、落ちている二つの神殿の『神の石』と影響し合い、その二つの神殿は浮き上がる。」(RPGでありがちな、適当な理屈。)
サンゴの洞窟(過去)
■ 「サンゴの洞窟」(過去)に移動。現代世界で取った宝箱(全部で二つ)は、何故か開いた状態になっている。他に宝箱はないので、ただ進むのみ。
■ 例の鳥居が並んでいる。現代世界と違い、幽霊が二人いる。(半透明なので、うっかりすると見逃す。)彼等は、女と子供の姿。王子とその側近らしい。(ゲームの進行とは無関係。)
■ 地上の広場に到着。その中央に、巨大な台座が置かれている。(これ自体、神殿の跡っぽく見える。)台座の上で「神の石」を使う。
■ その直後、北側の「サンゴの洞窟」の付近から、神殿が一つ浮上。更に、「聖なる湖」の前の祠(神殿)が浮上。
■ 過去の「天上の神殿」は、「聖なる湖」の前の神殿(浮上前)を除き、行くことはできない。
天上の神殿(現代)
■ 四つの神殿をまとめると、まず、最初に行った神殿。そして、「復活の台座」のある神殿。また、湖の前から浮上した神殿。更に、北側の「サンゴの洞窟」付近から浮上した神殿。
■ 四つめの神殿には、武器屋・防具屋・道具屋がある。下界から仕入れているのだろう。(食料も、下界から調達していると思われる。)「ドラゴンクロウ」でガボを強化。
■ 三つめの神殿に行き、石碑の前のシスターと話す。何者か不明だが、重要人物。飛空石が誕生したと語り、主人公たちに授ける。
攻略と雑感
1、フィッシュベル編 ~悪友~
<Part2>
10、ダーマ編 ~やばい集落~
<Part3>
20、聖風の谷編 ~立場逆転~