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マーディラス編


ラグラーズ、マーディラス

マーディラス


■ 久々の城(二つ)。フォロッド城以来。

■ まず、ラグラーズ城に着く。以前、プロビナ編で、名前だけ登場していた。(ゲーム内の時系列も、プロビナ編が前。)
■ ラグラーズは軍事国家で、剣を重視。城は正方形っぽく、杓子定規な印象を与える。既にマーディラス(魔法国家)に敗れ、あちこち荒廃。人々は復興を目指している。
■ マーディラスは戦争時、城(城壁・建物)のみ攻撃し、人々を傷付けず。しかし、一人の兵士長だけ、あえて殺害したという。余程手ごわかったのだろうか。


■ マーディラスの城下町は、独特の雰囲気あり。建物の屋根は、紫を基調とし、異質さを醸し出す。(紫は一般に、神秘性の象徴といわれる。)
■ 人々の話によると、王ゼッペルは国の強化に執着。(度を過ぎると、国そのものが目的化する危険がある。)また、神父ディノの話によると、王は禁断の何かに手を出したらしい。




マーディラス城
■ 城門には、番兵が二人。左の番兵と話すと、「メディルの使いか?」とか聞かれるので、「はい」と答える。
■ 番兵は確認のために、城の奥へ向かう。その間に、城門内に入ることができる。
■ 行くべき場所は、城の北西部(風の塔)。ある部屋に、先代の王。見ず知らずの旅人を咎めず、普通に会話する。(大らかな世界。)皇太后と話すと、大神殿へのお使いを頼まれる。同時に、「皇太后の書状」入手。


■ 城の南東部(水の塔)に行くと、ある部屋に宝箱。部屋の外にいる男が、「十字を切ると、宝箱が開くらしいが、どういうことか分からない」という話をする。
■ 十字を切るように、部屋の四方を出入りすればいい、ということはすぐ分かったが。十字を切るって、どうやるのか、ちょっと迷った。(日本人は普段、十字を切る動作などしない。)左から部屋に入り、右から出て、次に上から入り、下から出ると宝箱は開く。
■ 宝箱から、「きれいに光る聖水」入手。これを、部屋の外の男に渡す。(ストーリーの進行とは無関係。)後に、火の塔(城の南西部)を訪ねると、「いかずちの杖」を貰える。ベギラマの効果があり、そこそこは有用。

■ 北東にも塔があり、名称は「土の塔」。特にすることはない。




大神殿
■ 城の南に、木造の原始的な関所。(フィールドからの外観は祠。)その南に大神殿。
■ 城と大神殿は、対立中。(魔法使いVS僧侶、みたいな感じか。)関所は王が作らせたらしい。
「皇太后の書状」を見せ、関所を通過する。

■ 南下し、大神殿に到着。簡素で荘重。
■ 大神官は、呪文の研究に没頭中。「皇太后の書状」を見せると、話が進む。主人公たちは、魔法の素材「星空の結晶」を取りにいくことに。
■ この大神官、終始とぼけた態度。


■ 中庭の中央に、小さな池がある。その真ん中に、陸地と下り階段。
■ この陸地に行くには、中庭の四方の出入り口を、十字を切るように移動すればよい。直後に橋が架かる。(この仕様だと、偶然架かってしまうケースありそうだが。)地下には、宝が少しある。




滝壺の洞窟
■ 場所は、大神殿の西。RPGで時々ある、上に登る洞窟。
■ 厄介な敵は、「レッドスコーピオン」。どぎつい色合いで、時々痛恨の一撃を出す。ヒャド系が有効。
■ 他には「ベビーデビル」、「やみのとうぞく」、「どくどくゾンビ」などが出る。大して強くない。

■ 途中、開けた場所に出る。野原が広がり、中央には小川。その先に大きな滝あり。
■ まず、ドワーフの家で休眠する。家を出ると、滝は止まっており、通行ができる。
■ 滝の西の洞窟に入り、階段をいくつか上り、頂上に到着。辺りは、一見のどかな感じだが、普通に敵が出る。北へと進み、光っている箇所を調べ、「星空の結晶」を入手。

■ 帰ろうとすると、また滝が流れている。洞窟に入り直し、二階の分かれ道から崖へ行く。飛び降りると、ドワーフの家の前に着地。(ドラクエらしいテイスト。)


■ 洞窟から神殿に戻り、大神官に「星空の結晶」を渡す。大神官、今度は真面目に事情を話し、「大神官の書状」をくれる。




マーディラス

魔法研究所


■ 城下町に到着すると、イベントが発生。黒衣の男が、町の少女(ミクワ)を魔法(メラゾーマ)で攻撃し、神父ディノが盾になる。
ディノが王の過去を話す。本作は時々、暗い話ぶち込んでくる。


■ マーディラス城に入り、王の間に行く。先客として、例の黒衣の男。どうやら、「メディルの使い」だったらしい。
■ 続いて、主人公らが王と謁見するが、王は聞く耳を持たない。これは当然だろう。(所詮部外者。)
■ 城の学者の話によると、メディルの使いは、前に会ったときと別人のようらしい。黒衣の男は、(かつての主人公同様、)なりすましと思われる。
■ メディル自身の正体は、終始不明。


■ 城下町に戻り、魔法研究所に行く。門番に「大神官の書状」を見せ、通してもらう。屋上に行き、所長と話す。
■ 所長によると、この国はかつて弱小で、色んな国から侵略されたらしい。そして、家は焼かれ、人も殺されたという。(本作では、しばしば、人間世界の矛盾・理不尽が描かれる。モンスターは、それに付け込む存在。)所長はあえて、王の今のやり方を支持。
■ 話を聞き終わり、魔法研究所を出ると、大神官の使いが来る。魔法(王の魔法を打ち消す魔法)が完成直前らしい。




大神殿、マーディラスの城下町
■ 大神殿に行くと、大神官が最後の仕上げ。しかし、魔法は完成せず。色々、調合し忘れがあったらしい。(やはり、いい加減な性格。)


■ 取り合えず、マーディラスの城下町に行くと、黒衣の男がまた登場。自動的に戦闘になる。モンスター名は、「メディルの使い」。(実際は詐称だが。)
■ メディルの使いは、様々な呪文を使う。特に、バギクロス、ラリホーマ、マホトーンが厄介。運が悪ければ、かなり追い込まれる。さざなみの剣(マホカンタの効果)が有用。

■ 撃破後、魔法研究所の番兵と話す。どうやら、ゼッペル王が中に入ったらしい。そして、主人公らが様子を見にいくことに。(本作定番の部外者頼り。実際主人公たちは、過去世界にしがらみがないため、いつも冷静に事態を見れる。)
■ ゼッペル王は、一足早く魔法を完成させ、城へと向かう。王を追いかけ、橋の上で戦闘。予想通り、負けイベント。




マーディラス城
■ 城壁の上に行き、大神官と話すと、イベントが発生。大神官が、研究していた魔法(マジャスティス)を使い、ゼッペルの力を弱体化させる。(やるときはやる人物。本来実力者。)
ゼッペルと再戦。依然として、ハードな敵。特に、メラゾーマが熾烈。毎ターン、慎重にいく必要がある。 さざなみの剣(マホカンタの効果)を使えば、そこそこ楽になる。


■ マーディラス編、遂に完結。本作の中でも、ストーリーが印象に残る。多分、理性VS情念、みたいなのがテーマ。前者は、ラグラーズ国と兵士長。後者は、マーディラス国とゼッペル王。(ラグラーズは、西欧的近代国家の象徴か。)大神官、ディノは調停者。
■ 救いのある話でよかった。この方がドラクエらしい。
■ 正直、ちょっと長かった。終盤に来てこの長さだと、流石に疲れが来る。




⇐ルーメン編  ユバール編2⇒


<Part1>
 フィッシュベル編

 謎の神殿

 ウッドパルナ編

 エンゴウ編

 ダイアラック編・オルフィー編

 フォロッド編

 フォロッド編2

 グリンフレーク編・ユバール編


<Part2>
 ダーマ編

 山賊のアジト

 砂漠の城編

 クレージュ編

 リートルード編

 ハーメリア編

 世界一高い塔

 プロビナ編

 ルーメン編

 マーディラス編

 ユバール編2


<Part3>
 聖風の谷編

 レブレサック編

 コスタール編

 コスタール編2

 天上の神殿編

 魔空間の神殿

 炎の精霊編

 風の精霊編

 大地の精霊編

 ダークパレス



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